- 締切済み
甘いもの お菓子 揚げ物。
ダイエットで食事の量は減らすことが出来てもなかなか甘いもの、ポテトチップス、揚げ物を経つことができないで苦しんでます。我慢して食べなかった日があったとしても、逆にそれである日突然ガボッっと食べてしまったり、我慢して少しの量で減らして止めてもたくさん食べてしまう日があったり最悪の場合何日か続いたり。意志が弱いんですよね・・・。彼氏のためにも頑張りたいのに。一緒にいるときに甘いものを経てば脚細くなれるし頑張るって言ったにも関わらず、カフェのあまーい香りに誘われて飲みたくなって立ち止まり・・・。彼にも甘いの禁止でしょ~笑って言われました。私の好きな甘いものって果物とかじゃ足りないんですね。。やっぱりおいしいもの。=太るものが。。明日からまた頑張りますがこの闘いずっと続きそうです。そんな自分情けないです。 (きっとまた厳しいアドバイス頂くと思いますがよろしくお願いします。)
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- genmai59
- ベストアンサー率45% (1214/2675)
人間は、甘いものや脂っこいものを食べると快感を感じるようになっています。食べると快感でストレス解消になるので、ストレスがたまるととても食べたくなります。ストレスをためないようにすることと、他のことでストレスを解消するようにするのがいいでしょう。 食事の量を単純に減らすのは、感心しません。野菜などの量が減り、ビタミンやミネラルが不足します。また、意識はしなくても空腹感があると、あまいものに走りやすくなります。野菜や豆腐など低カロリーの食事をむしろしっかり摂るようにしたほうが、ダイエットのためにはいいですよ。 また、本気でやせるつもりなら、有酸素運動は欠かせません。普段よほど食べ過ぎているなら食事量を普通に戻す必要はありますが、通常の食生活で標準体重の人が食事量を減らしても、やせられません。 それから、ウォーキングやジョギングなどの有産酸素運動は、精神的なストレス解消効果があります(どの程度の運動が適切かは、その人の体力によって異なります)。その意味でも、有酸素運動は、減量には必要なんです。 ひとつの解決策として、甘いものがどうしても食べたくなったとき、食べた分を必ず運動するようにしてはいかがでしょう。
- latinakiko
- ベストアンサー率0% (0/1)
ダイエットとは違うところに目標を置いてみてはどうですか? 私は高校生の時、親から貰う昼食代から趣味の映画を見に行くお金を捻出するため、それまでのドカ食いをやめました。結果は緩やかではありますが、気付いたら二年で4~5キロ減りました。 栄養的には正しい方法ではないと思うので、マネしないで下さい。ただ、他の目標、つまり「お金」という具体的、且つ切実な?目標をもてたので自分の欲を打ち消すことができました。 「お菓子を買わない=お金を節約できる」という考え方はどうでしょう。 一緒にがんばりましょう。
- tisaki
- ベストアンサー率42% (322/753)
油物や甘い物、お菓子が食べたくて仕方がないとなる原因はいくつかあります。 1、食事の栄養バランスが取れていない 2、ストレスがかかり、好きな物を食べることによって解消している 3、甘い物、お菓子、揚げ物になれており、食べないと満足感を感じない食事内容をずっと続けてきた 4.これがないと駄目と思い込んでいる 3の場合、なかなか脱却するのは難しいと思います。これをするには、最低1週間はこの手の物を止め、体にまず一度忘れさせることが必要になってきますよ。 これは、なかなか思い通りにはいかないと思います。 ある程度の荒療治は必要ですね。 1,2、は比較的対処が楽です。 ストレスがたまっているのならば、食べること以外で ストレス解消法を見つけ、低カロリーでかつ栄養バランスのよい食事を規則正しく取ればいいわけです。 私の場合、甘い物を食べ過ぎのは、大抵 生理ちょっと前と決まっており、それを過ぎると沢山食べると気持ち悪くなり過剰の摂取ということはなくなりました。 まず、身の回りから甘い物、お菓子、揚げ物を遠ざけてしまわないと始まりませんよ。 そして、具体的に痩せた自分を想像し、それになったつもりで、日々精進! 具体的に着たい服やなりたいスタイル(憧れの女優さんのスナップ等利用してもよし)を飾って、自分を励まし続けてください。 くじけそうになっても、それを見ればまたやる気は復活します。 なんなら、痩せたら彼氏に新しい服を買ってもらう約束を取り付けておいてもいいでしょう。 頑張れないのは、具体的な目標がないせいもあるのですよ。 その日一日がんばって、たとえ、ちょっと食べすぎた日があっても、また仕切りなおして頑張ればいい。 そう自分に言い聞かせるのです。 おわったことはくよくよしない。 また、新しく始めれば何も問題はないのです。 頑張ってくださいね。 そして、頑張りすぎず、自分に時々のご褒美を上げることも必要です。 ダイエットは、一時的なものではなく一生を通じて意識していくもの。 自分のできることを一日一日積み重ねて生きましょう。
- sazanga9
- ベストアンサー率33% (6/18)
わかります!止められないんですよね。 私もそういうときがあったですが、思考をちょっと変えてみて 考えると、甘いものだけでなく、買い物自体が減りました。 思考というのは、まずものをとる前に、それを買うことによっての メリット・デメリットをカシャーンと頭の中で計算するんです。 まずメリットですね。お菓子の場合・・・・ 「おいしい=気分がいい」 「ストレス解消」 次、デメリット。 「カロリー高い=太る」 「太る=彼氏と別れる」 「彼氏と別れる=一人さびしいクリスマス~」 「一人さびしいクリスマス~=親からしつこい見合いの話」 「お菓子=高い」 「高い=今月のファッション代減る」 「今月のファッション代減る=魅力激減」 「魅力激減=ダサい=彼氏と別れる」 とまぁ、こんな感じにフローチャートを作ってみてください。 ちなみに、中には想像入ってます。私18歳ですからお見合いなんて年じゃないので。 私はこれでお菓子を買う回数ががくーんと減りました。どうしても 誘惑に勝てないとき(計算しつくした上で)は「じゃあ、これ買うから、その分、○○をしない!」ってな感じに罰ゲームを決めるのです。 何事にもメリットとデメリットがありますから、それをちらっと考えてみるのはどうでしょうか?? 参考になれば嬉しいです。