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E-Mailにおける英文
私は現在自営業として、輸入の仕事をしております。その関係上、英文でのE-Mailや電話での対応を必要としておりますが、英語の基礎などは無く、先方に送るmailもグラマーと言うか俗に言う主語や接続語なんかが、無茶苦茶です。それでも相手には通じているのですが、マナー等でこのままでいいのかと思い悩んでおります。ビジネス等で経験された方のご意見をお聞かせ願いませんでしょうか
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運輸企業で外国を相手に仕事をしている者です。 商売相手との意思の疎通に不自由を感じておられないということは、sinken16さんが英文法やマナーに不慣れながらご商売にも英語でのコミュニケーションでもツボを外さない力を持っていらっしゃるのだと思います。 もちろん文法もマナーも上達するに越したことはありませんが、現にコミュニケーションも商売もうまく行っているものなら現在のままこれからもお続けになるべきだと思います。 「自分の英語は完全ではない」という自覚があれば重大なミスはしないものです。 sinken16さんは多分本質的な英語力をお持ちだと思いますからこのままeメールや相手との会話から英語を上達される方だと思います。 余裕があれば英字新聞やCNNで話題を広げると良いでしょうね。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 あまり、学校英語を「成績」を気にしながら優等生になろうとするよりも、自分の弱点を知りつつがんばり続ければ良いと思います。 学校英語で優等生であっても必ずしもその表現が正しいとは限りません。 (正しくない方がもっと多いように感じます) この正しい、と言う事は試験でバツを取らないということではなく相手とコミュニケーションを取れているつもりでいるけど伝わっていない、と言う事です。 商売が行われているという事は「一応」問題がないということです。 しかし、言葉による誤解は何時起こるかわかりませんね。 それをご心配なされているんだと思います。 私もちっぽけな商社をやっていますが、「今は」「今日は」silent16さんの英語でがんばれば良いと思いますよ。 明日が今日よりよくなれば良いのですから。 その明日が毎日来れば、急に英語が自分のものになりすっきりする日は必ず来ます。 今日できなきないことを心配するより、できないことを一つずつ解決していけばいつか副産物として英語が身についているはずですよ。 じゃどうしたら明日には良くなるのか、といったら、3年半ここにいる私からは「何か分からない事があったら「何か確認したい事があったら」このカテで聞けば良い、と言う事です。 昔のせっかくのサイトを台無しにするためだけに書いていた「輩」はもういません。 回答者皆さん親身になって書いてくれています。 ご自身も回答できることがあったら回答してあげて、分からない事があったら質問すれば良いと思いますよ。(OKwaveの営業マンではありませんよ、私は<g>) これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
的確な又、親切なアドバイス有難うございます。ご指摘の通りの問題に頭を悩ませております。電子辞書、翻訳機能などを使い何とかMailでは解決するのですが、直接話す時によく問題になるのですが、懸命に知ってる限りの単語を使い話ます。勿論、それでOKとは思いませんので、これからも皆さんに相談させて頂きます。アドバイス有難うございました。
- I_wanna_know
- ベストアンサー率12% (7/54)
もっとも大切なことは、わかっていないのにわかった振りをしないことですね。あまりにわからない続きで、確認するのもはばかれるような雰囲気になって、とりあえずだいたいこんなことを言っているんだろうと勝手に解釈してしまうのはタブーです、少なくともビジネスでは。どうしてもわからなかったら、「こういうことですね?」とこちらがわからないなりに解釈したことを言ってみましょう。違ったら、別の表現で説明してくれるでしょうし、大筋合っていたら、yes と言ってくれるでしょう。
お礼
アドバイス有難うございます。確かにTel等で意志の疎通が旨くいかず、お互いに何を言ってるか判らない事が有ります。その時は先方も私もWhat Mean?と言われますし、こちらも言います。その時にはMailで送って欲しい旨を先方に伝えて解決していますが、最終の大事な部分は細心の注意をしてます。アドバイス有難うございます。
- winkler
- ベストアンサー率20% (25/121)
こんばんは。 外資系の会社や、海外にある日本の会社で働いた経験からですが、言葉を使う上で一番大切な事は理解し合う事です。例えペラペラの英語でも、持って回った要点のはっきりしない内容で、誰も理解できないのでは意味がありません。 文法がめちゃくちゃでも通じているのであればまずは大丈夫です。私が以前見た日本から派遣されていた駐在員は、英語の発音が全くだめで、カタカナ読みの、しかし文法はやたらこった、いわゆる受験勉強はちゃんとした、でも実践は駄目な英語を勢いで話していましたが、そんな発音でも相手には通じているようでしたよ。そんなカタカナ英語を堂々と話す彼を見て、ある意味、尊敬しました。要は、通じればいいんですよね。 ただ、文法がめちゃくちゃであれ、一緒に働いている人が気持ちよく働けるように、文章の最後にPleaseを付けたり、感謝の気持ちを表現したり、といったことに気を配るのは仕事を円滑に進めるためにくせにしてもいいと思います。そして仕事の傍らに英語の基礎を勉強していけばいいんじゃないでしょうか。文法も、きれいにこした事はありませんから。 がんばってください。
お礼
アドバイス有難うございます。アドバイスの通りに細心の注意をしながら、基礎の方の勉強もしていきます。本当に有難うございました。
お礼
暖かいアドバイス本当に有難うございます。何とか此方の意志を伝えようと必死です。唯、困ると本能的にSorryと言ってしまい、落ち込みます。極力、耳と目で意味が判らなくとも勉強して行きます。アドバイス有難うございました。