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永井均の・・・
永井均の考えに、 「世界は何も知らない私を主人公にした舞台だ」 というのがあると聞いたのですが、 その考えは彼の本に書いてあるのでしょうか? 興味があり読んでみたいと思うので、 本の名前か何かを教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
永井均の著作はほとんどすべてがその考えを扱ったものですから、 どれを読んでもかまわないと思います^ ^; 比較的読みやすいのは「<子ども>のための哲学対話」「<子ども>のための哲学」 「翔太と猫のインサイトの夏休み」あたりかな?
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回答No.2
永井均はその考え「世界は~舞台だ」を幼いころに考えたらしいのですが、それは納得できなかったと彼のある本に書いてあったように思います。どれかはわからないのですが、「<子ども>のための哲学」は、彼の歩んできた道、幼いころの疑問を書いてあったと思いますので、この本に「世界は~舞台だ」と書いてある可能性が高いと思います。ちなみに「翔太と猫のインサイトの夏休み」は彼自身、自画自賛していました。これを読んでいただくと彼の興味のだいたいのことはわかるのではないかと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 早速「<子ども>のための哲学対話」「<子ども>のための哲学」の二冊を買いました。 読み終わったら「翔太と猫のインサイトの夏休み」も買おうと思っています。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 早速「<子ども>のための哲学対話」「<子ども>のための哲学」の二冊を買いました。 じっくり読みたいと思います。 ありがとうございました。