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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:永井豪の古い短編)
永井豪の古い短編『真夜中の戦士』について
このQ&Aのポイント
- 永井豪の古い短編集に収められていた作品で、友人をからかって「お前は人間ではない!」と言い続ける仲間たちの物語。
- 40年ほど前に読まれた作品で、SFの要素も含まれている。
- 作中で主人公が皆の言葉に精神錯乱し、彼が実は人間ではないという結末が描かれている。
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質問者が選んだベストアンサー
短編「くずれる」でしょうか。 1971年に少年マガジンに掲載されています。 「真夜中の戦士」が1974年ですね。 内容としては、主人公が侵略者宇宙人の仲間だといわれ、秘密基地(?)につれていかれ、そこにいた人達が人のマスクをぬぐと宇宙人の素顔が!・・・という冗談を皆で仕組んでいたのでした。 が、追い詰められた主人公の顔が剥がれて宇宙人の素顔が・・・ 最近の単行本ですと2018年発行の「 怖すぎる永井豪 ~くずれる編~」に収録されています。
お礼
ああ、そう。それです。なにか基地のようなところで、みんなでからかってやろうというような設定でした。 71年の作品ですか。わたしは友人のうちで、その時『真夜中の戦士』も読みました。 どうもありがとうございました^^