- ベストアンサー
自衛隊に関して。
19才、男です。 先ほど韓国の徴兵制に関して載っているサイトで色々見ていました。 そこでは19才から徴兵の義務があり、その徴兵を終わった者は見違えるほど皆たくましくなって帰ってくる。 そしてかけがえのない親友を作って帰ってくる場所である。 とあり、すごく感動しました。 そこで質問があります。 1.もし、自分を鍛えなおしたいと思い、自衛隊に入 隊しようと思ったら簡単に入れるものなのでしょうか? 2.3年間などの期間を決めて入ることはできますか? 3.どんな種類があり、それぞれどんな訓練が待っているのでしょうか? 4.あなたは自衛隊経験がありますか? いくつでもいいのでお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足しますとあなたが、厳しい訓練を望みなら、習志野にある、第一空挺団に入れば、かなり鍛えられる、かと思います。 あなたが、韓国の徴兵制度にあこがれるのが、なぜなのか、よくわかりませんけど。
その他の回答 (6)
- ARX7
- ベストアンサー率15% (36/233)
No.3です。 なぜ自衛官になろうとしたかというと、就職先の1つとして考えました。特に立派な動機は、ないです。 危険なところへ訓練というのは、国内での訓練は、安全です。 私がいたころは、海外への国際貢献がなく安全でした。 視力は、両側とも裸眼視力が0.6以上又は裸眼視力が0.1以上で矯正視力が0.8以上であるもの と防衛庁のHPと、書いてあった、たぶん、そんなに厳しく検査されないと思う。 あと、一般の人は、自衛隊は、きついことを、やっている、というイメージが、ありますが、たいしたことないです。
お礼
視力のことは安心しましたが 思ったよりたいしたことないというのが残念です。 韓国の徴兵制度のサイトを色々見ていると 半端ではありません。 そこまでは求めていませんが、自分を鍛えなおしたいと思っている人にとっては少し物足りないかもしれませんね。。 少し考えてみます。 ありがとうございました。
- mot3355
- ベストアンサー率40% (175/427)
予備自衛官の登録をしている者です。 rich_dadさんの意向に沿う勤めだと、予備自衛官補をお薦めします。 普段は社会人や学生としてそれぞれの職業に従事しながら、一方では自衛官として必要とされる練度を維持するために訓練に応じるものです。 そして、予備自衛官と即応予備自衛官は、防衛招集や災害招集などに応じて出頭し、自衛官として活動します。 予備自衛官3種類のうち、予備自衛官補の期間は、教育訓練のみを行い、教育訓練修了後に予備自衛官として任用します。
お礼
登録というのも初めて知りました。 考えてみます。 ありがとうございました。
- 7558730
- ベストアンサー率17% (7/40)
工業高校だと、ひっきりなしに勧誘案内が 送られてきます。 また、駅などでも、勧誘されたり(実話)します。 私は会社に就職していたので断りましたが(苦笑)。 あと、企業によっては、体験入隊研修を行ったりするそうです。
お礼
僕の父親が昔勧誘されたみたいです。 体験入隊研修があるとは知りませんでした。
- ARX7
- ベストアンサー率15% (36/233)
元陸上自衛官です。 15年ぐらい前の話なので今は、だいぶ、変わっている、かもしれないけど、参考程度に、 1.試験内容は、簡単だったな。身長制限や視力の制限は、あります。ただし一番下の2等陸士からのコース以外だと試験内容は、難しくなります。 2.任期制という制度があり、空海は、3年、陸は、2年契約です。契約更新可能です。 私は、2任期4年いました。 3.陸上だと銃打ったり、走ったり、トラック乗ったり、演習したりです。 それなりの、体力の人でもたくましくなります。 親友を作って帰ってくるというのは、団体生活を、送れば、普通の企業に比べて、親友は、できやすいです。 興味が、あるのでしたら、県に1つは、自衛隊地方連絡部(自衛官募集を、する所)に相談してみると、いいと思います。そこで話しを、聞いたほうが、いろいろ、教えてくれます。
補足
経験者さんの話を聞けて大変うれしく思います。 経験者の方に色々質問したかったのですがいいですか? ○なぜ自衛官になろうと思ったのですか? ○危険なところへ訓練に行ったりということはありますか? ○視力が0.5以下なのですが、それだと絶対自衛官にはなれないでしょうか? 本当に質問ばかりで申し訳ありません。
- yossicy
- ベストアンサー率21% (41/188)
まず。残念ながら「日本国」において”徴兵制度”は無いので・・・ 1,陸海空と自衛隊はありまして、比較的、陸自は簡単に入隊できます=もちろん筆記・面接・体力測定などの試験をパスしてからですが 海自は少々、難易度が上がります。 空自は身体能力に制限があるので難関でしょう。 2,先にも述べたとおり徴兵制度とは異なりますのでコレといった在籍期間はありません。ので、自分が勤務・服務に納得か挫折をしたときに自己都合の退職を願い出ればよいと思います。 3,陸自→主に土木、銃器扱い等の訓練、体力トレーニングかな 海自→自衛艦による海上の事故・遭難とうに備えた訓練 空自→飛行機や戦闘機の操縦訓練・維持整備 詳しくは各ホームページで確認下さいませ。 4、未経験ですが親戚や友人に自衛官がいます。
- 参考URL:
- http://www.jda.go.jp/
お礼
自分には陸自があっているようです。 ありがとうございました。
- hirokazu5
- ベストアンサー率16% (308/1836)
入れるかどうかは別として、採用試験を受ける機会は19歳ならばいくらでもあります。 よく探せば、街中の掲示板に「自衛官募集」みたいなポスターはいっぱい張ってあります。 期限を限って採用、という話は聞いたことがありません。 自己都合退職すればいいことです。 で、あとで民間企業に就職するときに「私は、体力と精神力と集団生活のルールを徹底的に身につけるために3年間、自衛隊でがんばりました」などと宣伝すればOKです。 なお、防衛大学卒業とかのエリートとかではないわけですから、訓練は下積みばっかりと思います。 たとえば歩き方の練習とか。 ※未経験者です。
お礼
街の掲示板にそのような勧誘のポスターがあるなんて知りませんでした。 気にしてみてみます。 ありがとうございました。
お礼
それは人それぞれでしょう(笑