ベストアンサー 耐震基礎補強 2005/11/14 07:05 現在無筋の布基礎の平屋たてにすんでます。 クラックも目立つので基礎補強をかんがえているのですが、方法や断面などわかり易いサイトなどありますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 (1) みんなの回答(1) カテゴリ 生活・暮らし住まい新築一戸建て 関連するQ&A 耐震基礎の補強について 市の耐震補助を受けたいと思っているのですが、 評価点の中で基礎が無筋で少数のクラックが生じている為、0.7評価となり、総合判定が0.69となって、補助金対象にはなったのですが、布基礎に外周増し打ち補強ですとかなり金額が高くなり、補助金を頂いても予算に合いません、クラックの補修での無筋コンクリート基礎(評点1.0)へもっていくことは無理でしょうか? また、東西に傾斜地となっていて西側の盤があがっているので西面の出隅部分だけでも1m程度で増し打ち 補強はしたいと思っています。 クラック補修はエポキシ樹脂製がよいといわれましたが参考になる商品ご存知の方教えていただけませんか? よろしくお願い致します。 耐震工事・・・基礎補強について この度、自宅の全面リフォームを行うに当たり、併せて耐震工事もすることになりました。 依頼先は、某大手メーカーさんです。 自宅は、築40年ちょっとの木造平屋建てで、約27坪ぐらいのごくごく小さなお家です(笑) 耐震工事の補助金を受ける前段階として、耐震診断を受けました。 まだ結果は聞いておりませんが、まず間違いなく1.0以下と診断されるはずです。 その際、『基礎が無筋コンクリートで、経年劣化かもしれないけど、気になる個所がある。基礎補強も行った方がいい。』と調査にきた人に言われました。 お恥ずかしいのですが、そこで初めて契約書をマジマジとみて、耐震工事が屋根材の軽量化と壁の補強だけの工事であったことに気づきました。 すぐに、担当の営業さんに電話をして、基礎の件を確認しましたところ、『基礎は既存のままで行きます。無筋ですけど、今のままで十分使えますし、耐震強度については、契約書に記載の工事で十分あると思いますので、心配しないでください。』とのことでした。 素人考えですが、無筋コンクリートって、弱弱しい気がするんです・・。 耐震強度は増えても、肝心の基礎が弱ければ、基礎と建物が外れちゃいそうな気が・・・。 アンカー打てばいいじゃんってものでもなさそうだし・・・。 たとえ、数字上は十分な強度があっても、足元が弱ければ倒れるじゃないのかな。 せっかく大金をかけてリフォームするのですから、後数十年は住めるようにしておきたいのです。 取りあえず、自分が働けなくなるぐらいまでは( ̄▽ ̄;) そこで、オプションで追加料金が発生することは十分に承知の上で、基礎補強をお願いしようかと思っております。 素人なりに考えた一番良さそうな方法としては、建物内側に打ち増しを行うことなのですが、どうでしょうか? 壁も床も触るので、建物の内側での補強が目立たず良いかなと。 その際、家じゅうのすべての基礎に行わなければ意味ないですか? 例えば、一番力のかかる部分中心に一部だけ行う、と言った具合です。 専門家の方のご意見をお聞き出来れば・・・と思います。 基礎下の補強の検討にあたり、建物の上部の荷重(基礎含む)を出したいので 基礎下の補強の検討にあたり、建物の上部の荷重(基礎含む)を出したいのですが、どのように計算すればよいですか。おおまかな計算方法あれば教えてください。 例:鉄骨造平屋建 屋根:折半 外壁:サイディング 耐震補強で筋交いと合板施工する際の基礎について 耐震補強で筋交いと構造用合板を施工したいのですが、新規に入れる柱の下の土台直下に基礎がありません。 2間の間に両端に2面壁を設置する予定をしていました。 2間の間に独立基礎のような(直径50cm位の石の上に木の束を乗せている)のが2箇所でありますが、そうすると、それぞれの新設の壁の片側の柱が束より30cmほどずれます。 上記のような束を沓石や金属のものに変え、筋交いと構造用合板を施工すれば、通常の施工程度に補強可能でしょうか。 筋交いと構造用合板を上記のような束の間隔に合わせて柱を設置する場合は補強可能でしょうか。柱と柱の間隔が120cmになりますが筋交い、合板などで補強方法はあるでしょうか。 できれば布基礎を新設しない方法があればと思います。 耐震診断は既に受けており、設計士さんにお願いする前に、よく理解し良い方法をある程度決めておきたいと考えています。 ご回答よろしくお願いします。 基礎の補強について。 阪神大震災の被災地域です。現在高さ5.4m 2階 木造。幅5.2x長さ6.4mです。振下げをおろすと、35ミリ傾いてます。 先月 外壁トタン張替え。同時に胴ふち(30x60幅)&柱を鋼板で補強。弱いと思われる取り合い部分(50箇所)には 3.2ミリ(300x400ミリ) 鋼板をビス打ち。 さらに外壁の外に100*100角パイプ2本(弱いところ)取り付け。 柱11本裂けてました。同時期に町の下水道工事で、配管が、道に埋設されました。そのためか、我が家から20m向こうから バスやダンプカーが来ると、衝撃波が来ます。 床下は、S40年代の建築仕様で、布基礎ですが、土が見えます。 素人考えですが、床をめくりあげて、土を撤去。 柱が持ち上がるのを防ぐ金物を取り付け。 布基礎の幅を増やすことで補強。 さらに ぐり石 鉄筋を並べ床全面をコンクリート打ち。 これらの工事を行ったら 現在困っている衝撃波の発生が緩和されるでしょうか? 現行規定に適合する基礎にするには 既存住宅の1/2を超える面積の増築を考えています。 既存・増築とも平屋で、既存150m2・増築100m2です。 1/2を超える増築は現行規定に適合させるとあります。 外壁などを改修するため、基礎以外は現行に適合させることはできると思います。 ただ、無筋の布基礎をどのように適合させればいいのかわかりません。 鉄筋コンクリートの基礎を増打ちし、柱とホールアンカーで繋ぐ程度で、よいのでしょうか。 よろしくお願いします。 国土交通省告示第566号の基礎の補強は必要?? 木造2Fに増築を検討中です。建令137の2-1ロに該当するのですが、既存部の基礎は現在、・地盤30kN・布基礎立上りH300厚120・底盤厚150 ・配筋ok なのですがそれでも基礎の補強は必要と読み取れるのですが補強は必要になりますか?? また既存部と増築部の繋ぎ目の規定はありますか?? 建物の基礎補強の目安について教えてくださいませ。 建物の基礎補強の目安について教えてくださいませ。 また、下記の基礎補強費の妥当性(高い/低い)についても教えていただけませんでしょうか。 現在住宅メーカ様と住宅建築にあたって 鋼管杭工事工法にもとづく基礎補強が必要である旨を議論しております。 そこで下記の材料を用いて実施することになりました。 【材料】 φ=114.3 t=4.5 L=9.0m ×33本 結果として、運搬費などの諸経費込みの材料費が109万円となり、 さらに施工費が60万円となり、総計が173万円となりました。 何卒よろしくお願い致します。 ベタ基礎立ち上がり下の深い部分 現在、基礎工事を施工してもらっています。 ベタ基礎の外周の立ち上がり部の直下だけ深く掘って ベースコンクリートを厚くするようです。 これって、建物の外周には特に大きな応力が働くため、 その補強の意味だと理解しています。 現在新築中の我が家は、総二階ではなく、平屋の部分と 二階建て部分があります。 よって、1階の外周部分だけではなく、二階の外周部分の 直下も、ベースコンクリートを厚くする必要があると思う のですがいかがなものでしょうか。 それとも、ベタ基礎とは、建物の形状に関係なく、1階部分 の外周だけを補強するものなのでしょうか? 今回お願いしている工務店の標準は布基礎なので、ベタ基 礎についてあまり詳しくなさそうで不安です。 無筋コンクリート造の基礎は建築基準法では? お世話になります。 無筋コンクリート造の基礎は、建築基準法では現在もみとめられている のでしょうか。 鉄筋コンクリート造の基礎が現在は一般的であり、20年ほどまえまでは無筋コンクリートが 一般的であった、というところまでは調べることができたのですが。 既存基礎にあと施工アンカー 木造住宅の耐震補強を計画しているのですが、既存基礎(無筋)にあと施工アンカー(ケミカルアンカー)を使用した増し打ち補強を考えているのですが、ある機関から「ケミカルアンカーに作用する引き抜き力が短期許容せん断力以下であることを確認して下さい」と言われました。そもそも既存基礎に施工するケミカルアンカーに作用する引き抜き力をどのように求めればよいか分かりません。どなたかご教示願います。 ランマー等で布基礎が不同沈下しないか心配なのですが 何時もお世話になります 補強コンクリートブロック造2F建物のリフォームで 既存の布基礎にベタ基礎を補強追加するときに、地業はどうなるでしょうか? ランマー等で布基礎が不同沈下しないか心配なのですが、 基礎立ち上がり際-フーチング上部など問題無いですか? 転圧方法どうしてるのでしょうか? 6畳位です (ハツリ機のランマーは持っているのですが、たこでは) よろしくお願いします 基礎コンひび割れクラックの補修費用 家の床下基礎コンクリート部分にひび割れクラックが見つかったのですが、 これをしっかり補強するにはどれくらいの金額がかかるのでしょうか? 補修の程度にもよるかと思いますが、 簡単補修としっかり補修別でわかりますでしょうか? 木造築90年 玉石基礎 精密耐震診断 総合評点0.29で、補強方法は? 木造築90年 玉石基礎 市の耐震診断(簡易・精密とも済み 総合評点0.29)で、できれば壊しての建替え新築でなく、補強で後代まで残したいと考えています。 建物自体は壁補強や追加、柱同士の接合補強で何とかなるのではと素人考えで思っているのですが、問題は基礎です。 耐震ではコンクリートの基礎の場合強化方法がいろいろあるようですが、玉石の場合は家を持ち上げて基礎を打ち直す(新築並みに費用がかかるらしい)とききました。 なにかいい方法はないかと探しています。経験者の方、建築関係の方、さまざまの手法の紹介・アドバイスお願いします。 (家の外に鉄骨を立てて強化する方法もあるとテレビで紹介されていましたが、ネットで検索してもでてきません。番組名忘れてしまったので・・・) 住宅の基礎について 住宅の基礎にベタ基礎工法というものがあり、布基礎(厳密には布基礎ではないのかな?)の中をコンクリートで覆う工法のようですが、ここで疑問があります。 その内部はコンクリートを厚さ○○cmで構成されるようですが、鉄筋はシングルですので、構造的に意味を成すのかが非常に気になるところです。個人的には、このような工法は単なるクラック防止と湿気防止程度にしか考えられないのですが・・・。この考えは間違っているのでしょうか。個人的には、ダブル配筋くらいはしないとスラブにはならないと思うのですが。 どなたかご存知の方教えて下さい。 ペラペラの市販のバッグを補強したい ペラペラのボストンバッグを、しっかりとしたバッグに補強したいです。 全体的に薄く、安定感もないので、裏に何か補強できる布みたいなものはないかと、ネットで色々検索してみて、 ・スライサーのり付き ・F芯 というのがあったのですが、これはバッグの裏にそのまま貼れるのですか? 貼れるとしたら、ナイロン製のバッグに最適なものは何ですか? それか、底板と底鋲をつけて、底だけでもしっかりさせたら良いかな??とも思いました。 バッグなんて、あまり作らないし、作るとしても厚みのある布を選ぶので、既製品のバッグをどうやって補強していいか、全くわかりません。 どなたか、良い方法・商品などがあったら、是非至急教えてください。 お願いします。 住宅の基礎(セメントブロック)の補強 うちの住宅の基礎は、特に部屋の間仕切り部分の基礎の部分は、セメントブロックで作られていました。内壁を取り除く途中でバールの入りが悪くセメントブロックを少し割ってしまいました。基礎ですのでかなり重要な部分だと思うので、強度的にうまく補修する方法はないでしょうか?壊れた箇所以外に、できればセメントブロック全体を補強できればいいのですが・・・ 異種基礎による構造計算 既存の布基礎2階建ての建物に、平屋建てのコンクリートブロック基礎を増築することになりました。市の方から基礎の構造計算をしたものを出すように言われました。どのような計算をすれば良いのでしょうか? 布基礎と独立基礎? 布基礎と独立基礎? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の軽量屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、ローコストで耐震性を確保する計画です。 この上物に対する基礎としては、「コンクリートから人間へ」という時代に、べた基礎で大量のコンクリートを流し込むのは気に入りませんので、上物と同様、軽量化、ダイエットし、大地への負荷を軽減し、資源を節約し、耐震性を確保したいと考えています。(できれば私の予算も削減したい!) そこで、布基礎か独立基礎かの選択となるのですが、建築数年後の床下乾燥に期待して高床式を採用するわけですから、布基礎の立ち上り部(GL+450mmぐらい)が床下通風をじゃまするのが気に入りません。 かといって、人通口のように、布基礎でありながら基礎の一部をカットしてしまう神経も理解できません。 「傾斜地に建っている別荘」などに使われている独立基礎は平地の平屋住宅では使えないのでしょうか? ボイド管で柱の数だけ独立基礎を立て、その上に柱直建てができないかと考えています。 そこで、木造住宅の基礎の専門家に質問です。 1.平地の平屋建てに独立基礎が使われていない理由は何でしょうか? (「基礎屋さんの売り上げ確保」って答えは無しですよっ!) 2.軽量住宅の基礎に独立フーチング基礎を使う場合の注意事項は何でしょうか? 3.土台無しの木造建築の建築確認を取るにはどうしたらよいでしょうか? 4.「傾斜地に建っている別荘」は次回の大地震の際に崩壊するのでしょうか? 追加の質問ですが、 5.梅雨時に工事されたべた基礎で、そのべた基礎に覆われた土中の水分は、その後、乾燥期になってもべた基礎の下や、防湿シートの下でウジウジしているのでしょうか? 住宅新築中の基礎のクラック 現在大手住宅メーカーで新築中です。 最初に基礎にクラック(1本)が入ったのは、工場から資材が運び込まれ、2階までの外壁パネルが組み立てられた時でした。場所は布基礎がT字(平面図上で)になっている角の所で、丁度アンカーボルトの所でした。 現場監督及びその上司は、「この場所は配筋が集中している場所だからかも知れない」と判断し、エポキシ注入、補強工事を行いました。 この時点でこの基礎の将来に不安を感じてきたので、住宅メーカーに誓約書を書かせ工事を再開させましたが、工事が約90%進捗した先日、新たに3ヶ所クラック(4本)を発見しました。(今回もアンカーボルトの所が2ヶ所、計5本のクラックの内4本が裏まで貫通) 住宅メーカーは地盤の再調査、基礎上端レベル測定、メーカーの研究所へ基礎データ照会、生コン工場の出荷伝票確認等誠意を持って対処して頂いています。 当方としては上屋部を取り壊してでも基礎の作り直しを要求したいので、住宅メーカーに言い包められないよう理論武装をしたいと思っております。私自身建築に関する知識が乏しいものですから、第三者(建築士等)による検査を受けたいのですが、今回のようなケースでも検査していただける機関をご存知であれば、教えて頂きたいのですが。 またこのようなクラックが発生する原因としてどのようなことが想定されるでしょうか?(地盤は3t基礎でも十分な所に5t基礎を施工しています) 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 緊急性のない救急車の利用は罪になるの? 助手席で寝ると怒る運転手 世界がEV車に全部切り替えてしまうなら ハズキルーペのCMって…。 全て黒の5色ペンが、欲しいです 長距離だったりしても 老人ホームが自分の住所になるのか? 彼氏と付き合って2日目で別れを告げられショックです 店長のチクチク言葉の対処法 カテゴリ 生活・暮らし 住まい 引越し新築一戸建て新築マンション中古住宅・マンションリフォーム・リノベーション賃貸・アパート不動産売買・投資その他(住まい) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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