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交通事故の物損示談が成立しません。
8月に停車中に後方から法人タクシーに追突され相手方の事故係りも「100%相手に過失があるので誠意ある対応をします」、と言ってくれてたのですが、現在、物損の賠償にてまったく逃げていて対応頂けず困っています。修理費用は40万円の見積もりで修理はしないで廃車にするので現金で頂きたい、旨、伝えて有ります。弁護士に一任も考えていますが、何か良いアドバイス有りますでしょうか?宜しくお願い致します。
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追伸 気になる書き込みがありますので補足 >40万の修理で廃車にして現金受取 当然認められます。原則あなたの請求は損害賠償であって修理代(損害を立証するものです)ではありません。あくまで損害賠償金です。 したがって賠償金受け取り後 その金で飲み食いしてもかまいません。廃車にして頭金にしてもOKです。 修理しなければ、払わないなど、の損害賠償金に対する使途をどうしろという法的拘束力はありませんし、被害者が指図する立場にはありませんので安心して下さい。 車両価値と修理費用は無関係ではありません。 修理費用が車両時価額を上回れば全損 先に申し上げたように時価額賠償が原則です。時価額以下の修理代の場合は修理代金が賠償金になります。
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- moonliver_2005
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>修理費用は40万円の見積もりで修理はしないで廃車にするので現金で頂きたい、旨、伝えて有ります。 この条件がネックなっているように推定します。修理費用と車両価値は一般論では無関係です。 10年以上使っていて車両価値が数万円でも修理のやり方では、百万円以上かかることもあるでしょう。ではこの修理をしたから車両価値が100万円以上になるかと言えばそうではないでしょう。 事故が原因で廃車にされるのなら、その時点での車両価値が損害賠償額です。修理して乗り続けるなら修理代金が損害賠償額です。どちらか決める必要があるでしょう。 事故の損害賠償金の支払いは保険会社が実際は行いますから、タクシー会社一存では本件の損害額は決められないでしょう。 修理代金>車両価値なら、修理するからと言って修理代金相当の保険金をもらって、実際は廃車してしまう手もあるでしょう。しかし、この事実が保険会社に知れると保険金の返還を求められる可能性が高いでしょう。 加入している自動車保険会社の人に教えてもらうのが良いのでは?
- donbe-
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物損の賠償は時価額賠償が基本です。 修理代40万が車両価格を超えていなければ妥当な賠償要求 超えてれば車両時価額賠償で充分ということになります。 無過失だからといって、加害者に時価額以上の要求は不当利得 過剰な要求です。 このようなことがなければ賠償金なので修理するしないはあなたの勝手 回収のための、少額訴訟 弁護士一任も必要でしょうね。 少額訴訟なら安上がりですけどね。
- mot3355
- ベストアンサー率40% (175/427)
自動車保険を販売しているファイナンシャルプランナーです。 次の手順にて進行することをお勧めします。 配達記録郵便にて督促→→それでも支払わない→内容証明郵便にて督促→それでも支払わない→簡易裁判所にて支払督促手続→それでも支払わない→代執行を申請。