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旅姿三人男の歌詞で大政はなぜ国を売るのですか?
清水の次郎長で有名な森の石松や大政、小政のことを歌にした「清水港の名物はお茶の香りと・・・」で始まる、旅姿三人男(宮本旅人作詞、鈴木哲夫作曲)の二番の歌詞は最後に「何で大政 何で大政 国を売る」となります。この歌詞は何を意味するのでしょうか?大政は元は武士だったと思います。武士から次郎長の子分になったということで、国を売ったという意味なのでしょうか? どなたか意味を教えていただけないでしょうか?今は武士だったのに国を売って次郎長の子分になったという意味だと思っているのですが、どうも自身がなくて・・・・。
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お礼
どうもありがとうございます。たしかに反意語と解釈した方が意味が合いますね。国語の能力が低いので、反意語だとは思いませんでした。しかしながら、いざ指摘されてみるとまさにそうですね。もう少し調べてみます。