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幼児期の英語教育
幼児向けの英語の教材って色々出ていますよね。そして、値段も高価なものが多いです。某大手会社の広告では30年の実績と50万人の愛用者とありますが、実際に幼児期にこういった教材で英語のスペシャリストまで成長した人ってどれくらいいるんでしょうか? 仮にそういった教材で幼児期に英語を覚えてもどれくらい将来に結びつくかも疑問です。確かに特に乳児期は言葉に対して驚くべき吸収力があります。これは頭の中が白紙の状態であり、英語でも日本語でも中国語でも同じように吸収できることだと思います。でも、処理能力の問題もあり、2ヶ国語を消化できるのは1割程度の利発な子供で、さらにその中の1割未満の天才的な子供は3ヶ国語以上消化できるものと推測しています。それに、先の1割の中に含まれる利発な子供にしても、このやり方はあまり合理的には思いません。 この考え方には賛成・反対の両意見がありますが、 みなさんはどう思われますか?
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noname#111031
回答No.3
- barbie_taro
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回答No.2
- kaorunrun2005
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 >アメリカでは”バイリンガル”は”両方とも不十分な~”と思われることが多いそうです。 日本ではかっこいいというイメージがありますが、これは外国語を駆使する職業の人が憧れの対照になっていてクローズアップされているからでしょうね。 でも、凡人が特別な努力もしないで覚えられる言語の量というのはある程度決まっていて、2ヶ国語の環境では2つに分散されるわけですね。アメリカではそういう人が非常に多いので マイナス面のニュアンスを伴うんでしょうね。 確かに、この手の質問は私も何度か見ましたし、私が回答した質問もいくつかあります。やはり、私と似た意見の人が多いですが、逆の意見もお伺いしたいと思い質問を出しましたが、どうやら業者だけのようですね。