- ベストアンサー
ビジネス文書の書き方
文書を書く際に、あて先のすぐ右下に発行するものの名前を 書くのと、本文が終わってから右下に名前を書くのと二つ書き方 があると思います。 どちらがどのような意義があるのか、どなたかお分かりになります でしょうか。 また、このようなことに関して分かりやすく説明している ホームページがあったら教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。 参考に 2005年11月 ○○各位 ××組合 拝啓 敬具 (××組合)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 正式には、「あて先のすぐ右下に発行するものの名前を書く」のが良いと思います。私は公的機関に勤めているんですが、それ以外は見たことはありません。下記のサイトのように、連絡先として最後に四角で囲んで書く例はありますが。国の機関から来る文章も、そう言うスタイルになっています。 http://www.itp.ne.jp/contents/business/tool/syagai.html 特殊な例として、公式な文書でなく、冊子などを送付する際の手紙のような添え状として作成する場合は、次ぎのような文章にすることはあります。 -------------------------------------------------------------- 2005年11月 ○○各位 拝啓 敬具 ××組合 ○○(←担当者名です) --------------------------------------------------------------
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)