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塾を辞めるときの保護者、生徒への手紙の文書
個人の方が経営している塾で生徒に英語を教えている講師です。 この度、病気になってしまい、9月から入院[まだ入院期間は未定です]、以降半年以上通院をすることになりそうです。 病院は他県にあり、今住んでいる場所から遠くなるため、親戚の家へ引越しをすることにしました。 そこで、保護者、生徒へ塾を辞めることをお手紙にして伝えたいのですがどう文書にすればいいのかが、うまくまとまりません。 書きたいことは、 ・今年の5月で塾を辞めるということ ・5月以降、他の先生が見てくれるということ(その際は今の月謝+2000円かかること) ・曜日、時間に変更があること 以上、これらををうまくまとめて書きたいのです。 また拝啓、敬具の使い方等、これからの人生で参考にさせていただきたいので教えてくだされば幸いです。 乱文で読みづらいかと思われますが、よろしくおねがいします
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- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
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回答No.1
(金を払って)教えてもらってる先生が辞める・・・ しかも受験までの追い込みの最終年の時期に・・・ 親としちゃ「心配」この上無いですね。 え?貴方の体調が??? 違いますよ。 大事な時期に先生が替わっちゃうという「心配」です。 5月に辞められるなら、今のうち(新学期時期)にさっさと辞めたほうが塾の経営者にとっても、指導を受ける子供らにとっても、更にそのスポンサーである親にとっても安泰でしょう。 講師ならばいっぱしの社会人だと思います。 いまさら「拝啓」「敬具」の使い方を教えてくれとは片腹痛いですね。 そんな講師に教えてもらってる子供らが不憫でなりません。 ですから(きついことを言いますが)さっさと人知れず辞めた方がいいでしょう。 手紙なんか不要です。
お礼
回答ありがとうございますm(__)m参考になりました!