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告知義務
6年ほど前献血した時に「肝機能の値が高く、輸血に利用できない、医療機関で受診してください」と連絡が来ました。 それをみて受診したところ「エコーで脂肪肝もなく、ただ太っているからでしょう、痩せたらまた来てください」といわれました。 そのとき血液検査もしましたが同じく異常値がでていました。 それから1年後に子供が生まれたので郵便局の簡保に告知した時はねられてしまいました。 それから現在、体重も何とか落として最近献血にも行きましたが「前回問題だった数値も良くなってますね」といわれました。 そこで質問ですが、この状況では告知の義務はあるのでしょうか? また人間ドックに行こうと思うのですが契約前、後どちらがいいでしょうか? 自覚症状はありませんが何か見つかって加入できなくなると困るので。 よろしくお願いします。
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告知書は書かれている質問に正直に書けばいいのであって聞いていない事でも余計な事を書くと謝絶になります。 解らない場合は信頼のおける担当者に聞いて書いたほうが良いでしょう。 告知書にも書き方があり審査をする人に解り易く書かないと通るものも通りません。 >また人間ドックに行こうと思うのですが契約前、後どちらがいいでしょうか? 病気が判った場合は告知しないといけません、判らない場合は書きようがありません。
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- toppin
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6年前に「肝機能の値が高く、輸血に利用できない、医療機関で受診してください」で検査結果は異常無しですよね。 保険会社の告知は各社異なりますが、一般的には下記の通りです。 ●3ケ月以内に医師の診察を受けたか ●2年以内の健康診断で異常はなかったか ●5年以内に7日以上の治療はないか この質問では該当をしないため記入する必要がないと思います。 (質問通りに回答をして、不明なら電話で確認をしましょう。) >>また人間ドックに行こうと思うのですが契約前、後どちらがいいでしょうか? 保険加入をするなら契約をして保険が有効(保障スタート)して、人間ドッグがよいでしょう。
お礼
額面どおり受け取ればいいんですね。 ありがとうございました。
- doctor_money
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どこの、どのような保険に加入するかによって、告知義務の内容や過去の健康状態を伺う期間が違います。 過去5年以内の・・・という質問であれば告知が必要でしょうし、過去2年以内に・・・であれば、各地義務が無くなっているのかも知れません。 これからニンゲンドックに掛かろうとしているのであれば、受診前に加入申し込みをしたとしても、人間ドックで以上を指摘されてしまえば、加入時気前発症として給付の対象から外される可能性があります。 逆に、人間ドックの検査結果が異常ない内容でしたら、検査結果を健康状態診査の「人間ドック扱い」で改めて診査を受ける必要がありません。
お礼
人間ドックも「諸刃の剣」というところでしょうか。 ありがとうございました。
- lisalisa2005
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その献血時のデータ(ハガキ)で、加入時の診査に活用できる保険会社は多いです。前回のデータも載っているので、肝機能数値も確認できます。しっかり査定してもらって気分良く加入した方が良いでしょう。 ちなみに、肝機能数値は、GOT,GPT,γ-GTP、それぞれ基準値(献血時の指摘と保険査定は別基準)があり、他の結果と総合査定します。 献血時に、「良くなってますね」とはどのタイミングでいわれたのでしょうか?その場ですぐ肝機能数値はわかるんですかね? 人間ドックはいつでもいいと思います。
お礼
「良くなってますね」は今年の10月です。 私の場合前科(数値異常)があったので、その項目だけ測り改善されたので献血しました。 アドバイスありがとうございました。
お礼
余計なことは書かないのですね。 ありがとうございました。