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卒論の構成について

江戸時代の銭湯文化について書いています。 第1章 銭湯の起源     第1節  江戸以前の銭湯     第2節  江戸の銭湯 第2章 銭湯の娯楽施設化     第1節  吉原遊郭の誕生     第2節  湯女風呂の発達 第3章 銭湯の社交的機能  第1節  二階風呂の登場  第2節   という構成で書いており、宗教的→遊廓→社交的と流れを変えたなかで、3章の2節では、現在の銭湯はス-パ-銭湯やクアハウス、健康ランドないろんな形に分かれているが、それは江戸の銭湯の流れを汲んでいる(江戸の銭湯が根元である)という風に結論をもっていきたいのです。が、いい見出しが思い浮かびません。どうか私に良い知恵をお願い致します

みんなの回答

  • lumisei
  • ベストアンサー率43% (62/143)
回答No.1

・娯楽としての銭湯 あるいは、 ・種類の多様化 とか? 二つ合わせて、 ・娯楽施設としての多様化 とかはどうですか?

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