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月謝を支払ってくれない
学習塾をしています。 9月いっぱいで退塾した生徒の月謝を支払ってもらっていません。(やめる時には電話連絡でまた挨拶に伺うと言うことでしたのでその時に月謝が頂けるものと考えていましたがもうすぐ1ヶ月たとうとしています。) この方は自治会の金銭に関して問題を起こしたことが分かっておりそれが原因で引っ越しました。自治会の方の問題は片づいた様です。引っ越し先などは自治会を通じて調べれば分かると思います。家の方はそんなに悪い様な印象は受けていませんでした。 最悪、お金がもらえないことは覚悟の上ですが必要な対処はしていきたいと思います。このような場合どのような手順で進めていけばいいのでしょうか?
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全く同じような経験を何回かしております。 お気持ち、心よりお察し申し上げます。 法的に追求していく方法は、もちろんありますが、いわゆる費用対効果を考えていかねばならないでしょう。 となれば、No.1の方のお答えのような方法程度に止まらざるを得ないと思われます。 しかし、そのレベルで解決するようなご家庭であれば、そもそも月謝の不払いなどはまずおこしません。 自治会の件のことを考慮すれば、最早何をかいわんやです。 私も、当初は、きちんと手続きをしていけばそれなりの結果が得られるはずと、漠然と、そして、今思えば、「呑気に」考えていました。 しかし、現実はそうは甘くありませんで、正に自分の青さ加減を思い知らされるハメに。 世の中には、そういうことを平気でやってのける輩が少なくない様です。 我々は、それでも正論で、正攻法で、結果、我々が勝てるはずだ、とどうしても思いがちですが、冒頭でも触れましたが、常識的に構えれば構えるほど、こちらが費用対効果的に、肉体的にも、精神的にも、どんどん不利になっていってしまうのです。 正に、ぬかに釘、のれんに腕押し、豆腐に鎹、柳に風、なのです。 もう一度申しますが、お気持ちは痛いほど、本当に理解できます。 さぞや、臍を噛む思いでおられることでしょう。 ですが、その月謝が数万であるならば、敢えて申し上げます。 手をすっぱりお引きになって、今あるご自分と、生徒さんに、そのエネルギーをお向けになるべきです。 そういう輩といつまでも付き合っていますと、本当に精気を吸われていってしまい、結果、病気や経営の不振などの、数万では済まない不幸を引き寄せてしまう可能性が高いです。 彼らは、貧乏神なのです。 厄払いと思って、よく言われるように、次にそういうことにならないようにするための、それこそ「月謝」とお考えになられるのはいかがでしょう。 もちろん、ある程度の勧告はしておくに如くはないと思いますが、最早、”納めた”ものとお考えになることをお勧め申し上げます。
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- sahosawa
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もしかして忘れているのかな・・という気もしますが・・ もし住所等が分かるのであれば払込票かなにかを入れて 「至急(期間を決めて)お振り込み下さい」と言う風に伝えるのはどうでしょう? 払うべきものは払ってもらわないとね!!
お礼
そうですね。 いきなり強行にいくのはどうかと思うので初めは郵便で連絡してみます。ただ普通郵便だと相手方にきちんと届いているのか分かりませんよね。普通郵便→書留→配達証明というふうに段階を踏む方がよいのでしょうか。
お礼
そうですね。ムキにならない様にしたいと思います。 支払ってもらえないのは覚悟の上ですが最低限の努力はしたいと思います。