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定年退職後の人生プラン
学生です。 定年退職を迎えたの方の労働経験を活かした ビジネスプランがないかと考えています。 そこでお聞きしたいのですが 退職後も働きたいと考えてらっしゃる方というのは どのくらいの割合なのでしょうか? 定年後も同じ会社で再雇用され そのまま働くというケースも含めて 身近な例でもいいので回答いただければと思います。 1、退職後は働きたくないという方 2、退職後もいままでのペースで働きたいという方 3、上記の中間の量くらいが良いという方* *具体的には顧問、アドバイザーのようなもの 1,2,3、は大体どのような割合なのでしょうか? 給与等の関係もあると思いますが ここでは仕事量ということを焦点にして ご回答いただきたいです。 よろしくお願いします!
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博報堂のレポート「団塊世代ー定年(引退)後のライフスタイル調査」、厚生労働省の「平成一六年高齢者就業実態調査結果」が参考になるのではないでしょうか。
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- jyamamoto
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「定年退職後は働きたくない」というよりも、年金の支給年齢は後退していくし支給額は目減りしていく中、「働かざるを得ない」状況となってきます。 また、政府も法律改正して企業に対して高齢者の雇用延長策の行政指導を始めています。 大半の人が60歳以降も働き続ける時代はそこまで来ています。 問題は、労働の対価として正当に査定する報酬額と、本人の想いとのギャップが大きいことで、スムーズに労働移動できないという現実がありますね。
お礼
回答ありがとうございます! 働かなければならない。 しかし、査定と本人の想いとのギャップがあるという 問題が生じているということですね。 定年前の報酬と比較してしまうということでしょうか、 難しい問題ですね。
補足
回答ありがとうございます! とても参考になりました。 高齢者雇用に関する個別の具体的な給与などの待遇を調べる方法として、企業に直接聞く以外にどんなものが考えられるでしょうか?