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母子の間でしか通じないコミュニケーションをテーマにした本

 一年前くらいに日本テレビの深夜に映画を解説する番組で落語家みたいな人が紹介していた本が思い出せません。    本の内容はこうです。  ある女の子がクラス内で、いわいる「浮いて」しまう存在でコミュニケーションがうまく取れない。しかし、普通に言語能力があり特別自閉症というわけでもありません。しかし、母親とはコミュニケーションはスムーズに取れます。その母子関係から、人間同士のコミュニケーションを取る上で言葉と他に重要となる「感性の共通」みたいなものをテーマにした本で、タイトルがその「感性の共通」を心理学用語した言葉が使われていたと思います。    もし思い当たる事があれば教えてください

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回答No.1

本のことはまったく思いつきませんが、 「感性の共通」を心理学的に…ということで 「共感性」ではないですか?? 共感性とは、他者の感情を、その人の立場になって理解できる、とかそういうものですが…

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質問者

お礼

いや、横文字で「アンソロジー」みたいな感じの響きをした心理学用語だったんです。 ちなみに私が見た番組の正式名称が解ったんですが、 日本テレビの「THE NEXT 金曜ロードショー」という番組の中で松沢誤一さんという方が紹介していました。 http://www.ntv.co.jp/next/

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