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洋画は字幕派?吹替え派?
タイトルの通りです。 理由も添えてもらえるとわかりやすくてありがたいです。
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- petitecco
- ベストアンサー率0% (0/5)
字幕派です。 声優さん大好きなので、吹き替えだとやはりその声優さんのキャラがどうしても浮かんできて、集中出来ません。 >吹替えだと声優のイメージに引っ張られるというご回答が多いようですが、俳優そのものについても同様ではありませんか? こちらの質問に関して 私的な答えで申し訳無いですが、声優さんにこだわりがあるのであって「俳優」さんには無いんです。 なので俳優そのもののイメージは私にとっては あまり意味を成しません。 他の方がどうかは分かりませんが…
- ginzaredwiwi2005
- ベストアンサー率34% (55/158)
字幕は集中できないので吹替え派です。 この前、録画しておいた「復活の日(テレビ東京の深夜ロードショー)」を見たのですが、字幕だったので見るのを途中でやめてしまいました。
- Segen-wien
- ベストアンサー率45% (43/94)
基本的に吹き替え派です。そこから、その映画にのめり込んだら、英語にして英語の字幕でみます! 日本語とのニュアンスの違いなどを楽しんでます。もちろん映画館では字幕でみます。 複数人の登場人物がいて同時に話してるときなどは字幕は一行しかでません。これでは周りの人の言葉が全然わからないので吹き替えでみます。それに、字幕でみたあとに吹き替えみてみてら自分が理解してた映画の内容と本当は全然違ったなんてこともあったので…。
- yubuccho
- ベストアンサー率8% (126/1550)
家で見るなら、家事をしながら聞ける吹き替え、映画館で見るなら集中して見られるので字幕派です。
吹替えだと声優のイメージに引っ張られるというご回答が多いようですが、俳優そのものについても同様ではありませんか? 例えばある映画の印象が強すぎて何を見てもその役にしか見えないとか? (ご質問者さま、便乗質問失礼します。)
- deme-king
- ベストアンサー率22% (32/142)
私も字幕です。 吹き替えを見たときにその声優さんがやっている他のキャラと どうしてもイメージがかぶってしまいます。 『あっ、この人アンパンマンの声だ』 『アラレちゃんの声だよな』 といった具合に。そうなるとその俳優さんはその映画の中で以降ずっと アンパンマンとアラレちゃんなんです。 (このお二人はキライじゃないですよ) 悲鳴の『キャー』って声も、実際の悲鳴と吹替えの悲鳴では受ける印象が ちがいますから、断然“字幕”派です。
- JagaButter
- ベストアンサー率26% (45/168)
字幕派です。 でもある一定の言語だけは、耳にもしたくない(ニュースとかでも)ので その言語の映画を見るときには、吹き替えオンリーですね。 理由は、やはりその俳優の音声でないとそのキャラクターがつかめないからです。 吹き替えで聞くと声優さんがそのキャラクターを掴み切っていない場合、 間違ったキャラクター設定で見てしまうから。 そうすると、何の映画を観たのかなってことになるので、吹き替えでは見ません。 でも、ロード・オブ・ザ・リングはよかったです。 俳優とそれほどイメージの変わらない声優を使っていたので。 あれ程がんばって作ってくれると、吹き替えも見る気になるんだけどな
- okamon
- ベストアンサー率23% (67/289)
字幕 吹き替えは俳優の個性が損なわれるから あと、ちょっとしたフレーズが覚えられるから TVでやっている吹き替えは たとえ、どれだけ好きな映画でも見ませんね
- tomaretto
- ベストアンサー率0% (0/3)
字幕派です。 といっても、映画の吹き替えは見たことないのでTVで放送される映画などのイメージです。 「あらぁ~ボぉブ、お久しぶりねぇ~。お元気だったかしら?」とか、 「ほぅら、ボビーこっち来るんだ。いい子だ。」と言うような日本人の持つ独特の外国人のイメージで会話がなされていくのがちょっと苦手です。(日本人の憧れ?なのか、リアリティに欠ける。) あと、俳優が10代の設定の映画なのにやけに大人っぽい言い回しや声になっているのも気になります。
- 04taka
- ベストアンサー率28% (277/958)
こんばんは。以前ビデオ屋に勤務していて、同じタイトルを字幕・吹き替え両方で見る機会が多かったので、お答えします。 私の個人的意見は、断然字幕です。(色々諸事情あるとは思いますが) ある映画の中で、精神科医がクライアントに向かって、”This is my sun”と言っていました。吹き替えだと、”ねえ、君?”って感じです。(精神科医は50代位・クライアントは20代の青年) 言葉の上での違いのようですが、字幕は意味と一緒に、実際喋っている言葉・ニュアンスも伝わりますので、断然字幕をお勧めします。 先の例でも、どれだけ精神科医がクライアントに優しく接しているか、とても伝わりました。(ちなみに精神科医はロビン・ウィリアムスです。グットウィルハンティングだったかな?)