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メンテナンス

新車でラパンを買いました。長く乗るにあたって日ごろから点検しておいたほうがいい所、点検周期を教えてください。マフラーやサス交換など多少のことはできます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takeo185
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回答No.2

私の家にもラパンがあります。 今年で3年目(車検)です。 オイル交換は、5000キロでやっていて、ノーマルで載ってるのには、何も点検することはないと思います。 今の車は、壊れなくなりました。 スタンドで、点検すると言われても、遠慮したのが良いです。購入したお店で点検してもらいましょう。

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回答No.4

>マフラーやサス交換など多少のことはできます。 なのに >日ごろから点検しておいたほうがいい所、点検周期を教えてください → ・・・? 日頃から点検する、点検周期などは至極簡単だと思うんですが(目視など道具要らずが多いものばかり)。 逆に一般の人は、マフラーやサス交換はチョッとやソッとでは出来ません。それなりの道具や知識が必要ですから。 先ずは基本的なことから始めてください。特にサスやブレーキ部は重要パーツです。異音や締め忘れなど事故に直結する箇所です。 始業点検、日常点検で名称や役割などを覚え、知識を高めましょう。それからパーツ交換が出来るようになります。それが一般的に進む過程です。 まあー、それは横に置いて、質問に答えると次のようになります。 ボンネットを開けて、ラジエーターの水量、キャップの汚れ&ゴムパッキンの劣化具合、エンジンオイルの汚れ&オイル量、ウインドウウオッシャーの水量、ベルト類のタルミ&亀裂状態、ホース類の差込口&洩れ&亀裂具合、冷却ファンの埃&割れ、バッテリー端子の腐食&グリス塗布、ハーネス類の亀裂&弛み&擦れ具合、全体的なホコリ&油汚れの除去(いつもキレイであると異常が発見しやすい)・・・ 下回りではエンジン&ミッション&デフのオイル洩れ、ドライブシャフトブーツの亀裂&グリス洩れ&飛散具合、タイヤの方減り&全体的な傷&小石挟まり除去、マフラーの全体的な損傷具合、ホイールの傷&汚れ、ブレーキ周りの汚れ&油洩れ・・・照明を使うと良い。 外回りではライト類の汚れ&割れ&球切れ、ボディの傷&汚れ、ガラスの傷&割れ、ワイパーのゴム割れ&傷&払拭部の汚れ、ラジエーター前面の死骸除去(爪楊枝を使う)・・・後で気付くことが多い。 室内では各メーター類の作動具合(運転中に日頃から見ておく)、汚れ&割れ、異音、エアコンの効き具合・・・などです(抜けもありますが割愛)。 自分で見られるところは隅から隅まで見るように癖をつける。すると違いが見えるようになります。 点検周期は時間的に余裕があれば毎日または一週間。点検は突発トラブルになる前に事前(日常)点検で防ぐことです。そのためにも点検は暇つぶし(勿論、時間的余裕が無ければ出来ませんけど)に行ってください。工賃は時間に左右されますので、分かっていれば調査することも無く早く安く仕上がります。そのためにも消費者は賢くなりましょう。 オイルやフィルターなどの交換は早めに(大きなトラブルになる前に。パワーダウン防止、好燃費にも役立つ)。長文で申し訳ありません。

  • nichaim
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回答No.3

ディーラーで実施している点検サービスを活用ください まずは一ヶ月または1000キロで点検とオイル交換ですね、その後は12ヶ月点検ごとにサービスを受けましょう 自分でやるなら取説にある運行前点検を参考にしましょう

noname#131426
noname#131426
回答No.1

車は何でも同じだと思う。 水物の定期的な点検と交換 新車保証は存分に使う。保証があるうちは保証が受けられる範囲内で改造を行いましょう。 おかしいなと思ったら、自分で壊さず、ディーラーで直す。 交換周期は取説に記載されている範囲内なら、自分で決めて良いです。 過去にもいろいろ出てきていますが、特にオイル交換時期については諸説あって固まっていないのが実情です。 NAなら5000キロターボなら3000キロの人が多かったと思います。 故障整備(壊れてから直す)ではなく予防整備(壊れる前に直す)に心がけましょう。

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