• ベストアンサー

新車のメンテナンスについて

10月に新車を買いました 慣らし運転はしたほうがいいのですか?また どうやって どのくらいやればいいのですか? エンジンオイルも早めに交換と聞きましたがづのくらいですればいいんですか? 教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

慣らし運転については、過去に同様の質問がございますので、参照して見て下さい。 要不要については両論あってハッキリした答は無いようですが、「やるに越した事はない。」「説明書に書いてある指示に従う。」といった所が有力なようです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=88810 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=110849 「慣らし」といっても、エンジンだけでなく足周りなどにも必要と考えられます。こちらのURLもご覧下さい。 http://www.cec.co.jp/usr/yamazaki/consult/narashi.html オイル交換は、通常3千km~5千km走行毎に交換するのが良い、と言われています。新車の場合でも特別早く交換する必要は無さそうな気もしますが、換えて損するものでもないので(金は減りますが)、心配なら慣らしが終わったところで換えると良いでしょう。気分の問題ですね。 http://www.idemitsu.co.jp/gasoline/gasoline_04_06.html

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=88810

その他の回答 (5)

  • DCSIMPC
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.6

慣らし運転を実行する場合と全くやらない場合では、燃費の点だけを考えると大変な差が生じることが有ると思います。 最大の理由は、回転軸と軸受けとの間に生じるガタに関係があります。オイルがまだ固くこのすき間に行き渡らないうちに回転数を上げると、軸受けは円型に摩耗せずおむすび型に変形摩耗し、軸との間にガタが生じ燃費・馬力がともに低下します。 逆にうまくやるとより真円に近づき、燃費・馬力が購入時より向上する可能性さえ有ります。 坂道で黒煙をはいて30キロ程度で走っている大型トラックの軸受けは、おむすび型になっていると想像します。 軸受け以外でも、金属がこすれ合う部分は同様で、こすれ合う事で表面が滑らかになる時期があり、その時期には負荷をかけない運転が必要で、それが慣らし運転を行う理由と考えます。 逆に、いったん滑らかになってしまえば、異常摩耗しにくくなると考えます。 私の場合は、最も異常摩耗の可能性が高いのは、回転軸と軸受けの間であると考えており、慣らし運転としては、「エンジンをかけてから10分程度以内は回転数をなるべく3000回転以下に押さえる」のみを実行して、燃費を向上させることが出来ました。 ただ、当たり外れが有るのも事実だと思います。

  • vmap
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.5

タイヤの負担だけは考えて、時速80Km以内で100キロ以上の走行。 あとは自分の運転に合わせて普通に走ります。 要は全開走行も平気でします。 車は個体差が多いです。 壊れるときはならしをしても壊れます。 もしエンジン、ミッションに不具合が出ればクレームです。 せっかく保証期間が有るのですから、有効に?利用します。 そもそも、ならししないと壊れる物など初めから出来が悪い物と思っています。 ただし、添加剤を殆どの油脂類に入れます。 エンジンオイルは常に3000Km位で交換し、 オイルエレメントは表面に錆が発生しない限り2万Km位交換しませんが・・・。 ミッションオイルは最初はエンジンオイルの交換の度に点検し、 ちょっと色が変わったら交換します。 2回目以降は一回目の距離数を基準に点検、交換します。 ならしより日頃のメンテナンスです。

  • rakki
  • ベストアンサー率47% (662/1392)
回答No.4

慣らし運転の方法に関してはいろいろと過去にも良回答が出されていますので、なぜ慣らし運転が必要かということに触れてみたいと思います。 まず挙げられることは、歯車の当たりを取ることです。 あたりとは、簡単に言うとなじませるということです。 金属と金属が重なり合い、擦れあって歯車は力を伝道しますが、新車の状態では歯車の接触面積は十分に広がっていない状態になることがあります。 慣らし運転をしている間に、局所的に触れ合っている部分が削れて接触面積が広がります。 かなりミクロ的な広がりですので、ヤスリを使って削り取るようなイメージではありません。 また、歯車の端の部分には『バリ』といって金属のササクレのようなものが付着しています。 これも慣らし運転の初期状態で擦れあって削り取られます。 歯車の話を例に取りましたが、同じようなことがカムシャフトのような「駆動軸」でも発生します。 こういった理由で均しの初期は回転を上げたり、急激な負荷をかけたりせずに、金属部品同士の摩擦を増やさないようにするのです。 次にオイル交換の必要性は、この金属の摩擦によって削り取られた金属片がオイルに混ざることに起因します。 オイルはエンジン内を潤滑して、洗浄の役目も担っていますから、金属同士の摩擦で生じた金属のカスもオイルに取り込んで洗浄します。 このため均しを終えたばかりのオイルを抜き取ると、金属粉がたくさん混ざっていて「メタリック塗料」のようです。 これはすべて均しの金属摩擦によって生じた金属片です。 金属片を含んだままのオイルが潤滑性に支障をきたすことは容易に想像がつくと思います。 だからこそ早めのオイル交換が必要となるわけです。 慣らし運転の必要性と、オイル交換の必要性についてお解りいただけたでしょうか?

回答No.2

世の中で「慣らし運転」と言われているほど、気を遣う必要はありませんが、 「急」がつくことはしないほうがいいと思います。 すなわち 「急発進」 「急加速」 「急ブレーキ」 「旧ハンドル」 「急なシフトダウン」 などなど、いずれも車の駆動系に大きな負荷を与える行為は、少なくとも1000kmないし1ヶ月走行し、初回点検を出すまでは控えた方がよいでしょう。もちろん初回点検が終わったからと言って、すぐに何をやってもOK!というわけではありませんからご注意ください。大事に乗れば長持ちしますので・・・。 なお初回点検(1000km or 1ヶ月)にはエンジンオイルとエレメント交換、出来ればフラッシング(オイルタンク内をオイルで洗浄)もやっておいた方がよいでしょう。

  • zerosix
  • ベストアンサー率31% (47/149)
回答No.1

慣らし運転は意識したことはありません(ちなみに私はいきなり1000km走ってしまいました)。 1000kmでエンジンオイルを交換するのが長持ちするようです。

関連するQ&A