• ベストアンサー

みんなの一分間の心拍数は?

この間、テレビで心拍数からの寿命の計算式として「4376÷一分間の心拍数」と会ったと思うのですが、他の質問を見ると人が一生で打つ脈拍は約20億ということで20億という値が計算式に使われているみたいです。 この二つの式だと、少し差が出てしまうのですがこれってどっちが本当なんでしょう?(寿命と心拍数との関係は必然的なものではないとは調べてわかっています あと皆さんの、一分間の心拍数って、おいくつでどのくらいなものですか? 平均的(?)60とかの人っています?自分は90~110くらいなので

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • goe603
  • ベストアンサー率37% (32/85)
回答No.2

以前に何かの本に「哺乳類が一生の間に打つ心拍数は一緒」だと書いてありました。 たしかに短命のネズミなんかは数えられないくらい速いと納得した覚えがあります。 私の周りの人を見ると心拍数が多い人ってわりとせっかちな人が多いような……。だから寿命うんぬんという説がでるのでは?(憶測ですけど) ちなみに私は60と少しです。横になってヨガの呼吸をすると48くらいになります。

その他の回答 (1)

  • kazi314
  • ベストアンサー率67% (75/111)
回答No.1

質問の寿命と心拍数の関係についてですが、私は必ずしも一致しないと思います。 もし、一生で打つ脈拍は約20億だと仮定した場合、皆さん心拍数が上がらないように努力しませんか? たとえば、運動をしないとか緊張しないようにするとかいろいろ努力すると思います。 ですが、適度な運動や緊張感は体にとってよいことだと言われています。 矛盾していますよね。 わたしは、いろいろな要素が組み合って寿命が決まると思っています。 規則正しい食生活、適度な運動、睡眠などです。 睡眠は10時間くらい毎日とると長生きするようですが、仕事の都合もあってなかなか現代ではとりにくいのが現状です。 確かに心臓を構成している心筋細胞は再生能力がないため一生同じ細胞が心臓を動かし続けていますが、20億なのか30億心拍を打つのかは個人差、細胞差もあるため一概には言いにくいのでは? ですので質問のどちらが正解かというとどちらも正解ですし、どちらも正解ではないのではないでしょうか? 一分間の心拍数は平均して60~90bpmの範囲が正常値といわれています。 seno さんの90~110という心拍数は高いでしょう。 洞性頻脈脈拍数が100回以上になると洞性頻脈という診断名がつきます。 他に不整脈がありませんか?ほかのほかの心疾患や病気、慢性的なストレスなどはありませんか? 以下に参考URLを記載しておきます。

参考URL:
http://www5f.biglobe.ne.jp/~office-subaru/link02_7.htm