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退職理由について教えてください。

今、転職先を探している者です。 退職理由で教えていただきたいのですが、前の会社の不満をあげると採用が不利になると聞いているのですが私の場合はどうなるでしょうか? 私はあるビルの警備員をしていました。仕事内容は受付での出入管理や玄関で立哨(立って警戒する)業務でした。不満というのは休憩時間と食事時間が取れないことと仮眠時間が満足に取れないことなんです。食事も勤務中に取らなければならないですし、夜は1人勤務ですので、社員の方が残業したり夜中に出社されることもあって仮眠時間も満足に取れません。全く取れない日もありました。又トイレなども大変気を使っていました。 これは単に人が足りないだけなんです。普通は交代要員がいるんですがこの派遣先だけはいませんでした。どうやら警備契約の際ミスをしたようです。一応、休憩や仮眠が取れない時間分は残業代として支給されてましたが、肝心の体を壊してしまったら何もならないので、2ヶ月後に退職しました。 会社側には再三派遣先を代えて欲しいことや増員を希望しましたが納得できる回答はありませんでした。他の勤務者は警備経験10年以上のベテランの方で相談しても会社が決めていることだから…イヤなら辞めればいいと言われ相手にしてくれませんでした。 それで次の会社に退職理由としてこのような事を言って良いのでしょうか? 今までアルバイトでやってきて、初めて就職した会社なのに、こんなことで辞めるなんで大変ショックでした。

みんなの回答

  • nabe89
  • ベストアンサー率20% (19/95)
回答No.5

くわしい状況が分かりませんので、 私の勘違いもあるかもしれませんが、 その場を取り繕う事をしていると、 いつになっても、同じ事の繰り返しです。 世の中には、あなた以上にハードワークをしている 人たちは、大勢います。 体力的に消耗する場合だけでなく、 精神的に追い詰められている人は、 たくさんいます。 まず、このような事実を誠意をもって 受け止めなければいけません。 その上で、ありのままの自分を出して、 面接に挑むしかありません。 取り繕うということは、 その警備会社があなたにやった行為を 今度は、あなたが次の会社に行うことです。 だれしも、失業状態はいやなものです。 しかし、いやなら辞めないで、我慢するしかないのです。 でも、あなたは、既に辞めているわけです。 ということは、あなたが自らリスクをとった わけですので、 そのリスクと正対するしかないのです。 へんに、小手先で逃げるような事は、 やめたほうがよいです。

  • mixi
  • ベストアンサー率40% (143/356)
回答No.4

こんにちわ。 私も以前警備会社に勤務していました。 女性なのですが、人手不足なのと役職についていたので夜勤がありました(指令室/管制室です)。しかも、日中の人手も不足していたので、毎日20時~15時頃まで業務を行うことが続き、欠員が出れば日勤もフルに行ってそのまま夜勤に突入だったり、給料にも反映されないので辞めました。 その時就職活動で退職理由を聞かれると「体力に限界を感じ退社しました」と答えていました。内容も聞かれますが実際を伝えて(勤務時間など)、「私にはその条件(長時間勤務)で長く続ける自信が無かった」とも言いました。 深いこと(人間関係やその会話)は話さずに「体力の限界」で問題は無いと思います。(もちろん、次の会社は警備業務を行わない場合ですけどね) どこの警備会社も似たようなもので、内勤者でも実情はヒドイものです。 もし、次の就職も警備会社に行くつもりなら、「コレはできる・コレはできない」をしっかり伝えないとまた同じことの繰り返しになりますよ。 ではでは。

  • Kunimatsu
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.3

確かに、退職の理由として、勤めていた会社の批判をあげると敬遠されます。それは、せっかくこの人を雇っても同様のトラブルを起こして、またすぐに辞めてしまうのではないかと判断されてしまうからです。ですから、「人間関係が上手くいかなかった。」、「思っていた仕事内容と違っていた。」など、自分の努力で状況が改善出来たであろう事を退職理由にしてはいけません。 文面を見た限り、“雇用側が就業者の健康を損なうほどの勤務スケジュールが日常化しており、それによって実際に身体を壊す可能性があった為、やむを得ず退職するより他になかった。”というのは、正当な退職理由になると思われますので、次に面接に臨む際には、その事をそのまま相手に話してもよいかと思います。(しかし、ベテラン勢が何も言わない所を見ると、警備の仕事ではそのような事は日常茶飯事なのでしょう。同様の仕事に再び応募する事は避けたほうが良さそうです…。) これといって、不当と思われるような退職理由でもありませんから、面接の際には退職理由の話しはそこそこに、“これからウチの会社でやっていける自信があるのか?”といった事の方がむしろ重点的に聞かれるであろうと思います。

回答No.2

その事実を挙げておいて、理由を「警備の安全面という一番大事部分での顧客の満足を得られることができなかった」としておいたらいいのではないですか。 「当初私がやりたいと思っていた警備内容とはとてもかけ離れていて、会社も私のその期待に応えてくれるものではなかった」とね。 その際、業務を改善しようとした自分の努力を積極的にアピールすれば決してネガティブな評価はされないと思います。 多少の誇張は誰しもやっていることなので、物は言いようで頑張って下さい。 面接では“すべからくポジティブに!”でいきましょう。

  • mimidayo
  • ベストアンサー率24% (905/3708)
回答No.1

私的意見ですが、 私は正直に話して良いと思います。 実際に、勤務条件から、体をこわしての退職・・。 私は、自分は続けたかったが、「上記のような理由で続けられなかった」を主張した方がよいと思います。 同様な会社なら、採用しないかもしれませんが、それはそれで・・仕方ないと思います。 中途採用のかたを採用する場合、こんどじぶんの会社で勤まるか・・が一番不安だと思います。 労働条件が合わなかったために、退職したなら、納得するはずです。 しかし、同業他社がおなじような体系で仕事を、もししているとすればその職種は採用されないかもしれないですね。

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