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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「緘黙症を考える会」を作る方法・アイデア)
「緘黙症を考える会」を作る方法・アイデア
このQ&Aのポイント
- 緘黙症経験者が「緘黙症を考える会」を作りたいという思いを持っています。
- 緘黙症は名前すら知られていない情緒障害であり、認知度を上げるためにアイデアを求めています。
- 幼稚園・学校教諭や心理の専門家に正しい知識と理解を広めるためにも、「緘黙症を考える会」の活動が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ごめんなさい。私も緘黙症は、知りませんでした。「緘黙症を考える会」を作り沢山の方に理解していただく事は、とても素晴らしい事だと思います。 「どのようにして作ったらよいのか、思案してしまっています。」 最初は、仲間作りからのスタートで良いのでは?と思います。 soragatakasugiruさんは、HPやブログは作ってないのですか? 同じ志の方へ誘い掛けをして、仲間作りが優先かと思います。 こんな会を作りたいと気負ってできるものでは、ないと思います。 広く知っていただく為のアイデアは、その仲間で必然的に沸いてくるかと思います。 会が大きくなれば、人が集まってくると思います。 ひとつのアイデアとしては、 賛同者の中に行政に影響を持っている人に参加していただくと更に活動できると思います。 地道な活動では、幼稚園・学校教諭、心理の専門家には、正しい知識と理解をもっていただくために「緘黙症を考える会」の会報を作成し、それを配布する。 沢山の方の賛同者ができると良いですね。もっともっと良いアイデアがそこから沸いて来ると思います。 「緘黙症」を多くの方に理解できる事を陰ながらお祈りしています。
お礼
ありがとうございます。 私は現在、ブログを準備中です。 最近私とメールを始めた方はブログを作っています。 HPを作成して、ご自身の経験を書いている方もいます。 緘黙症(かんもくしょう)でも、成人前に治ってしまった人と、そうでない人とでは大きな違いがあるようです。 私もそうですが、成人前に克服できなかった人は、人生で一番大切な思春期・青年期を孤独の中で過ごさなければならず、苦しみが深いです。 会報を作成し、配布するというのは、いいですね。 地道な活動をしていくことが一番ですね。 温かいお言葉、どうもありがとうございます。 励みになりました。