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雇用について(展望)
この歳になって、おくらばせながら、職業意識が芽生えてきました。学生であるため、このへんの感覚が鈍いですが、ビジネスの書籍を読んで、わかった気になっています。 今のことはわかったつもりでも、これからのことはあまりわかっていません。先のことを考えておくのはとても重要なことと理解しています。 (1)リストラの対象は現在40、50代が多いと聞きますが、これは、本当でしょうか? 本当ならば、前項のことは、人件費が高いことと、能力主義の移行や、人数が多いことが理由だと思います。 (2)正社員は減り、派遣が増える方向にせよ、団塊世代の定年により、労働者の人数が減るため、外国人の雇用も増えるだろうと予想されます。ここでのリストラの対象も、利益を出さない人だと思いますが、厳選採用という流れが、人数減少社会において続くのでしょうか。(自分の考えでは、定年の方の活用をしてでも厳選採用だと考えています。) 以上、二点についてなんらかのコメントをいただけると幸いです。
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- genngirou
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回答No.1
そんなのは、年でなくできるかできないか、だよ。 できない人間は若くてもいられないけど、辞めるか、辞めさせられるかの違い。 外人も増えるけど、われわれも外国に呼ばれたりするよ。外国で働ければ、こちらでも何とかやれるはず。 ま、私は製造だから、年季とか経験もいるから、あなたの考える仕事とは違うかも知れないけど。 でも、根性入れてがんばる人間は、会社がつぶれても自分で働けるもんだよ。 私の世界では、70代でも現役がいるよ