- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計学 わかりやすいオススメ本)
統計学をわかりやすく学ぶオススメの本
このQ&Aのポイント
- 私は学生時代に統計学を学びましたが、得意ではなかったため苦手感があります。最近仕事でデータの扱いが増えたので、再び統計学を勉強する必要があります。統計学初心者にわかりやすいオススメの本があれば教えてください。
- 統計学を学んだが、忘れてしまい素人同然の状態です。仕事でデータを扱う機会が増え、統計学の知識が必要になりました。初心者向けでわかりやすい統計学の本を教えてください。
- 統計学を学生時代に学びましたが、忘れてしまいました。最近仕事でデータを扱う機会が増え、統計学の基礎から勉強し直したいと思っています。統計学初心者におすすめの読みやすい本を教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#13563
回答No.1
今、必要なのは多変量解析ですね。(でなかったら完全に違ったらはずしてますので御容赦を。) 数学がやたら得意でないけどやはり理屈は知っておきたいというのでしたら、最初の一歩は、図解でわかる多変量解析―データの山から本質を見抜く科学的分析ツール 涌井 良幸 (著), 涌井 貞美 (著) でしょうか。いわゆる入門書ですが初等算数で分かる理屈もついているので助かりました。 SPSSをお使いになるのなら SPSSとAmosによる心理・調査データ解析―因子分析・共分散構造分析まで 小塩 真司 (著) もいいと思います。他のソフトはよく分かりません。