- ベストアンサー
エレキギターのネックとボディーのジョイント部
現在使用しているギターはボルトオンでトラスロッド がボディー側にあります。調整のため何度かはずしま したがネジ穴が広がってしまったようでネックが多少 ぐらつくようになってしまいました。アームダウンす ると稀にカコンという音とともにチューニングが狂っ てしまいます。改善するにはどうしたらよいでしょう か?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそらく最もシンプルで効果的な方法は、ボルトを一段太いサイズに変えてしまう事だと思います。 ただし実際の作業になりますと、まずボディ側の取り付け穴を、太いボルトが貫通する大きさにドリルで広げる必要がありますし、ネック側の穴はそれよりも若干細いドリルを使った同様な処置になります。 他に注意すべき点は、ボディ側の鉄のプレートの穴にボルトが通るかどうか?という事や、あるいは各ボルトに厚みのあるワッシャーのような部品を使っているかどうかですが、このあたりはどうなっていますか?
その他の回答 (3)
- pinnhead
- ベストアンサー率28% (16/56)
すでに下穴が楕円になってます きちんと締め付けないまま使うとそうなります とりあえず家具の補修財(ボンドに木の粉が混ざった様な物)で試してみて、駄目なら素直にラボ行きかと 継ぎ目がわからない位きれいに部分だけ入れ替えてくれますよ
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません、有難うございました。試してみます。
- ichi-pei
- ベストアンサー率45% (317/702)
補足拝見しました。 よく使われるボルトの径は5ミリですが、プレートの穴は6ミリで開けてあることが多いと思います。まず現物を持ってホームセンターなどでチェックしてみてはどうですか?
- Londontaxi
- ベストアンサー率71% (5/7)
"ネジロック剤"とか"ネジ止め剤"というものがあります。アーム使うまで持つくらいの広がりでしたらこれを入れてなんとかなるかも…。 ネットで検索したりホームセンターで探せばすぐ見つかるはずです。 ちなみにギター以外のちょっとしたものなら接着剤とかボンド系をねじ穴に入れてます。
お礼
有難うございます、参考になりました。応急処置としてやってみたいと思います。
お礼
有難うございました固定して駄目なようだったらやってみます。
補足
ご回答ありがとうございます、太いサイズに変更するのを考えましたがichi-pei様の考えと同様にプレートに通らないのでは?と思いました。 ワッシャー等の他の部品は使っていません。