- 締切済み
ベースのネック、弦について
先日、98年製のfender アメリカンスタンダードPBを入手したのですが ダダリオのライトゲージ弦(040-100)で半音下げチューニングでもテンションに耐えられず、ロッド調整後一晩でかなりネック順反りとなってしまいます。 反り→調整を1週間程繰り返しましたが、どうにも安定しません。 トラスロッドはまだ回りますが、この調子では先は見えているので この場合、弦のゲージをさらに細くして全弦一音下げチューニングにするとか? (そんなのが楽器として機能するか謎ですが) 対策に困っています。 プレベはすぐに反るとはどこかで聞いたことがありますが 正直これほどとは思いませんでした。 何か良い改善策はないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#183222
回答No.1
いや、プレベ云々関係なく、その楽器がおかしいですよ。 購入してすぐなら、買った楽器屋に持っていって調整してもらったほうがいいです。 それが出来ない楽器屋からは、中古楽器は買わない方がいい。
補足
ネックが弓なりに反るので、いっそ本当に弓として使用することにしました。 一弦に矢をつがえての射方がいいかと思いますが、現在040のダダリオを張っています。 ラベラのジェマーソンモデルに張り替えるか、ブラックナイロン弦も視野に入れていますがどうでしょうか? また、狩猟用にプレベを弓として使用する際、おすすめの矢(アーチェリー用、弓道用)などありましたら教えてください。 尚、ボディは緊急近接打撃用につけたまま使用したいと思います。