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この時期につまずいてます。(長文です)
現在地方の短大で美術工芸系の勉強をしています。 夏休みも終わり、進路決定に進まなければならない時期です。 自分の進路は決めていて、大学の方に編入しようと2年間取り組んできたんですが…何か違う気がするんです。 私はアーティストになりたい訳ではなく、一般大衆に受け入れられるモノを作って行きたくて、自然とその概念が作品に映し出されていた様です。 しかし講評会で「つまらない」「無難」「もっと冒険してみては?」の類いをよく言われ、作品エスキースで、先生から「薄っぺらい」「作品の中身がない」等の指摘をされます。 その度に、作品の良し悪しなんてその人の主観だろ、大体点数つけたりすること自体がナンセンスだよ、って卑屈的に考えてしまいます。 確かに自分のセンス、美術的ボキャブラリーは乏しいと思うし、上に述べたような事を行ってる様じゃ、今更ながら美術大学に何しに来たの?となってしまう気がしてなりません。 このままでは大好きだった美術が嫌いになりそうで、恐いです。現に、今は鉛筆を握るのさえ苦痛で作品制作中もしんどいです。(受験期にもそうなりました。) 最近大学にこのまま進むよりも、前々から興味のあった服飾に進みたくも思います。(テキスタイル専攻なので分野的には合ってるかとも…)こんな時期に悩んでいても時間は流れて行くし、心のどこかで甘ったれた考えを持っているのかとも思います。 みなさまの考え、意見を聞かせてください。 長文、読んでいただいてありがとうございます。
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