- ベストアンサー
このとおりの現金製造機の仕組みを作ったら儲かるの?
このとおりの現金製造機の仕組みを作ったら儲かるの? なぜキーマンがそこまで重要なのですか? 自分の周りにはキーマンがいません http://www.softget.com/
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
上記のサイトでは、「現金製造機」だとか「キーマン」だとか特別な言い方をして、さも独創的な理論であるかのように見せかけていますが、言っていることは何のことはない、「需要と供給」という当たり前の事です。 需要がある所(人)にその物orサービスを供給(販売)してあげればそこにビジネスが成り立つのです。 商売の基本中の基本ですね。 自分の周り、そして世の中で何が不足しているか、どんな物やサービスが求められているかを見極め、そして自分でそれを提供してあげれば必ずビジネスが成り立ち、お金を儲けることができます。 例えば、あなたの住んでいる地域にもしコンビニが1軒もなければコンビニを作ればいいのです。当たり前の事ですね。ですから上記のサイトで言っていることはたいしたことではないのです。
その他の回答 (6)
- jumbokeskusu
- ベストアンサー率30% (318/1044)
NO.3, NO.4 皆さんの意見に同感。 当たり前のことを、突飛な言葉でひきつけよとの説明のしかたで、ビジネス・商売の基本的なこと説明しているに過ぎません。マーケット論というのでもない。 起業は、自分で得意だったり、興味があったり、いけると思った分野で、どうそれをビジネスに組み立て(これが印刷機か?)、どう重要な顧客(買ってくれる・購入決裁権をもっている)を探すか・アピ-ルするかですよね。 あまりにも当たり前のことです。時分で具体的に起業できる分野を探してほしいですね。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
この場合のキーマンは、お金を使う権限を持ちなおかつ1~4に当てはまる人という意味でしょうね。 自分が利用していいと思うものは、人に薦めたくなりますよね。 1.地域の世話をしている 2.会社の社長など顔が広い 3.団体を取りまとめている 4.友人が多い 5.一度に何かを大量に必要としている会社(これはキーマンでは無いと思う)
「現金製造器」「キーマン」という比喩のためずいぶんわかりにくくなっていますが、この場合の「現金製造器」とは物やサービスなどの「商品」を指し、「キーマン」とは購入を決定する「決定権者」のことです。つまりアドレス先の文章を簡単にするとこうなります。 ビジネスで成功するためには、まず決定権者を明確にして、その決定権者が何を求めているかを的確につかみ、それにあった商品を提供する。 なんだか拍子抜けする内容ですがそれは当然で、これはビジネスの基本だからです。これを踏まえたご質問の回答は以下の通りです。 ・このとおりの現金製造機の仕組みを作ったら儲かるの? →「儲かる」のではなく、この仕組みがなければ商売はできません。 ・なぜキーマンがそこまで重要なのですか? →購入の決定権者だからです。 ・自分の周りにはキーマンがいません →決定権者は自分で探しましょう。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
どこからが儲かるの基準かわかりませんけど 客を捜して 客の欲しがっている物を売る その対価でお金をもらう って事ですよね? 儲かるかどうかは貴方次第ですよ よりそのものを欲しがっている人を探す より安く仕入れる という企業努力は絶対に必要です
- Te-Sho
- ベストアンサー率52% (247/472)
独立するための基礎ですね。 キーマンとは決裁権を持つ人のことです。家庭にしてみれば家計簿を持っているお母さんと言うところでしょうか? お父さんがいくら新しいゴルフクラブを買って貰おうと思ってもお母さんの許可がなければお金を使うことが出来ません。よってゴルフクラブのメーカーは商品をお金に変換することができません。 よってキーマンがいなければ商売はなりたちません。 現金製造機でいうキーマンはお客さんのことです。 企業相手の場合、担当者が乗り気でも経営部門にコネがある方が強くなるのは当然です。 キーマンを作るために接待や付き合いが存在するような物です。 いなければ、その起業は自己満足の失敗に終わります。 私も独立してますのでキーマンは大事にしています。 (私の場合は知り合いの社長さんたちなんですが)
- OsieteG00
- ベストアンサー率35% (777/2173)
キーマンというか、「大口の顧客になる可能性のある人(につながりのある人)」って言えば解りやすいかも。 ようは、「お客さん」って事かと思いますが。 「周りにいない」ではなくて、自分から積極的に探しに行かないといけないでしょう。待っていてもお客さんは来ませんし、自分で売りたいものがあるなら良い点をアピールしてお客さんを探して売らないとだめだということです。