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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ現金機は何故、置いてくれない?)

パチンコ現金機の姿消しと現状、将来について

このQ&Aのポイント
  • パチンコを止めて2年になる者です。理由は元々CR機が嫌いで現金機ばかり打っていました。しかし最近のホールでは現金マシンはほとんど置かれておらず、私たちは現金機が姿を消してしまったのが残念です。
  • 私は現金機が好きだった理由として、CR機のカードを買うのが損だと感じていたことがあります。現金機には適度な爆発力や計算できる負けを楽しむ要素があり、それが魅力でした。しかし、今ではお店の収益確保のためにCR機ばかりが置かれており、私たちは現金機を打つ機会を失っています。
  • ホールに行く客は必ずしも大勝ちを目指しているわけではありません。私たちは少しのプラスで遊びたいと思っていたのです。しかし、現在のホールではガチガチの釘や遊ぶことすらできない現金機が置かれています。お店が儲からないから現金機の新台を出さないのでしょうか? メーカーも何故、現金機の新台を出さないのでしょうか? 私たち現金機ファンは、将来的にも現金機のデジパチが出ないか心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.2

質問者さんに、全面的に賛同いたします。 時短付き現金機が最高ですよね。確率が1/200前後でクギさえ読めれば、大負けもなく、収支もある程度計算でき、そこそこ連荘もするし、何より庶民的な遊戯機ですよね。といって、羽物は性格的に合わないし。 最近は1/500なんてフザケた確率が主流になって、自分もやる気ないです。一時期スロット派にもなりましたが、スロもストック機ばかりになったので、殆ど打ってません。 ホント、ギャンブルマシーンと化してます。パチ屋は鉄火場ですね。近年のオシャレにイメージアップしている店内と内容は正反対です。 ホルコンのおかげで、止め打ちで時短中の玉増やしもやり辛い(コレが結構楽しかったりする)し、踏んだり蹴ったりです。 今の風潮が行くところまで行って、ストップがかかり、再び現金機時代に戻ることを期待するしかないようです。 まあ、警察官僚の天下りなんかの政治問題も絡んでるみたいですから、気長に待ちますかねえ? 回答にならず、すみませぬ。

superfighter823
質問者

お礼

レス、有難うございます。今のパチンコには勝てる要素がなく、止めて良かったと思います。  かってマジカルチェイサーで$$$の時短中の止め打ちで打ちで大当たり1回分の出玉をストックしたこともありました。  あの頃は負けてもいましたが、楽しかったです。海物語も魚群が出てくるあの瞬間が好きでCR機もしましたが、やはり勝てませんでした。  新海になってからは全く勝てず、潮時だと思いました。止める決心をしたものの、気持ちが揺らぎ、行きそうになりかけましたが、とどまり、今はもう気になりません。  友人が『10何万勝った』と聞いても、そうかで終りです。  今思うと、何とバカなことをしていたと後悔しています。今、止めていますが、現金機に戻る時代が来ればまた、やるかも知れません。  でも連チャン機全盛の頃にはもう戻らないと思います。ホールはコンピューターでリアルタイムで情報を吸い上げ、店の収支を損をしないように管理しているはずです。  そこには技術介入の余地や偶然の運、釘読み方程式は存在しません。分かっていても止められないのがパチンコだと思います。  回答、本当に有難うございました。

その他の回答 (2)

  • Seer
  • ベストアンサー率36% (167/455)
回答No.3

で、結局質問は、 > 今後、現金機のデジパチは出ないのでしょうか? の部分だけなのですよね? 現金機、または確率変動を搭載していない、スペック的には現金機と同等の機種も出ていますし、 一番最近の基準に拠る、大当たり確率1/400~1/500程度、確率変動突入率6割~8割、といった機種のほかに、 大当り確率1/100程度、確率変動突入率100%、ただし4~5回転程度で終了、といった 「羽デジ」と呼ばれるタイプの機種も増えていますよ。 玉貸にCRシステムを使ってはいるものの、いわゆる「一般電役」や「普通機」も出ています。 初代の「海物語」が出てから数年間の、どのCR機を打っても演出の違いだけで、 スペックはどれも同じ、といった状況は、大分変化しています。 店によっては、CR機にも現金サンドをくっつけて、現金遊戯可能にしている店もありますし、 最近はカードでも、当日であればカードの残額が生産可能、というシステムもありますしね。 パチンコをやめるならやめるで、それは個人の自由ですので別に止めませんが、 一応、そういったものも「現在」新しく出ていますよ、ということで。

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