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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福祉とサラリーマン増税について)
福祉とサラリーマン増税について
このQ&Aのポイント
- 福祉の進んでいると言われている北欧諸国に比べると、日本の福祉はあまり進んでいないのではないかと思うのですが、皆さんは福祉は進んでいると思われますか?それとも、進んでいないと思われますか?その理由や、また、どのようにすれば、高福祉へとなっていくとお考えになりますか?
- 高福祉の実現を妨げているものの1つに、お金の問題があるのではないのかと思うのですが、皆さんはどう思われますか?また、自公民の公約にもあった、サラリーマン増税について、どのように思われますでしょうか。もし、増税した分のお金が福祉に使われるなら良いと思うのですが、実際は何に使われるのでしょうか。
- 福祉についての研究をしている最中で、皆さんの意見を伺いたいです。北欧諸国の福祉に比べ、日本の福祉は進んでいないと感じますか?もしそうであれば、なぜだと思いますか?そして、高福祉への道筋はどのようなものだと思いますか?また、サラリーマン増税についてどうお考えですか?増税したお金がどのように福祉に使われるかについてもお聞かせください。
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noname#15025
回答No.2
高福祉を行うためには「高税金」が必要です。 基本的には福祉ではお金が出ていく一方で収入がありません。このお金をどこから持ってくるかが最大の難問です。 北欧並みにすれば「消費税が25%程度」「月収の半分が税金」とかにする必要があるでしょう。 それも今後税金を払う人が確実に減りますので、この程度で高福祉を維持できるか不明ですね。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。 アンケート調査結果として、参考にさせて頂きました。 本当にありがとうございました。