アメリカ・マーケティング協会(AMA)に従うなら「マーケティングとは個人、組織の目標を満足させる交換を創造する為のアイデア、製品、サービスのコンセプト、価格、プロモーション、流通を計画-実行するプロセス・・」である、とされています。
特に、近年の世界的規模での急速なIT化の進展に伴い、(NO1さんが後半で指摘された)レストラン(業界)の場合、同一業種内間で顧客ニーズや需要増の見込等を考えていく、捉え方だけでは最早古くなってきているきらいがあるかも知れません。
即ち、IT関連サービスの利用料金を捻出したいが為に、レストランでの、外食を減らす(or全廃する)層の出現も充分考えられうるのです。
この様に、IT化(や場合によっては少子化等)が世界的規模で急速に進展する昨今では、これらと連動させ(絡め)つつ、マーケティングを捉えていくべきでは、と私個人としては考えるのですが、如何でしょうか??
お礼
回答ありがとうございます☆