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タバコの火の付いた部分は硬いの?
お世話になります。 タバコの火の付いた部分を灰皿にこすり付けると「ジャリジャリ」ってな感触がありますよね。 火を消そうと思って灰皿に押し付けるとその感触はもっと顕著であるように感じます。 まだ燃焼の始まっていない「葉っぱ」の部分や燃え尽きて灰になった部分はやわらかいですよね。 コレって、タバコの火の付いた部分は実際に硬いのですか?もしそうだとしたらそれはナゼですか? ヒマな時で結構ですのでどなたかご教示ください。
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質問者が選んだベストアンサー
単純には、「水分が抜けている」ので硬いのです。 たばこ葉は、温まると膨らむ性質があります。 火玉が近付いて来ますと、たばこ葉は膨らもうとするのですが、周囲が巻紙で覆われているため、膨らむことが出来ないので、結果として圧縮されます。 こうして圧縮された部分から、さらに(熱によって)水分が抜けますので、ますます硬くなるのです。 これは私の推測ですが、炭化し始めのところが、最も硬いのではないかと思っています。
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- te12889
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回答No.1
あれって、いわゆる「炭」の状態だと思います。 火のついたタバコの先を水につけると、「炭」であることがわかると思います。 「炭」が何故硬いのかを問われると、化学を知らないど素人ですので、返答のしようがないですが・・・。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 炭とは以外でした。 大変参考になりました。ありがとうございました。
質問者
補足
「以外」→「意外」ですね。お詫びして訂正します。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 「水分が抜けている」のも意外でした。 大変参考になりました。ありがとうございました。