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税務署からの「お尋ね」書類について
現在、新築を計画中のものです。 住宅やマンションを取得した場合、税務署から「お尋ね」なる書類が届いて、資金をどのように調達したかを記入して提出するようですが、こういった「お尋ね」書類は住宅を取得した人全員に届くものなのでしょうか。それとも、任意で送ってくるものなのでしょうか。 また、中古の場合でも送ってくるのでしょうか。 ご存知の方ご教授お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ここでも時々話題になっています。 不動産購入者のだいたい8割くらいの人に、ランダムに送られるとか、、。規模や新築・中古は関係ないようです。 書いて出すなら辻褄の合うようにしたほうが良いです。 よく、現金があるのにお金を借りて購入する人がいるのは、出所が証明しやすいからでしょう。 無視もひとつの方法ですが、無視した結果、立入調査になったという回答を見たことがあります。
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- michi-jun
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回答No.2
住宅を購入した場合など、登記をして名義を自分のものにします。 新たに登記されたものや書きかえられたものは、税務署が把握しているようです。 ですので中古でも同じことだと思います。 また、100%全員かどうかは分かりませんが、「お尋ね」はだいたい送られてくるようです。 税務署にすれば、住宅や車両のように大きな買い物ができるということは、どこかから資金を贈与されたのではないかと考えるわけです。 もし贈与なら贈与税が取れるわけですから。
- kishishita
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回答No.1
私も土地を購入したときに来ましたが、基本的には任意のものなので無視しました。 その後何も言ってきませんでした。 ちなみに私は毎年確定申告をしている自営業者です。 参考までに下記を。
質問者
お礼
無視することも出来るんですね。任意とは聞いていましたが。。。参考になりました。ありがとうございました。
お礼
大体くるということは、来ると考えておいたほうがよさそうですね。ありがとうございました。