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初級シスアドの魅力
初級シスアドは、正直言うと 就職に有利かどうかというと、 技術系の資格ではない分、強力に アピールできませんよね? そこで敢えてお聞きしますが、 シスアドを勉強して良かった! って思ったこと、実体験をお聞きしたい と思いました。 資格取得後、役に立った!ということが あればどんな些細な事でも教えて下さい。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
情報処理技術者試験は、情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定するものです。 あくまでも能力の認定ですから、その能力を自分の仕事に生かすよう自分で努力しなければなりません。努力の結果、取って良かったと思えば成功でしょう。 なお、初級シスアドの合格率は20~30%ですから、情報処理技術者試験の他試験区分よりははるかに高いのですが、「誰でも取れる」などと驕ってはいけません。何度挑戦しても合格しない人も多いのです。
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- shinob
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回答No.2
初級シスアドは持っていませんが、持っている人の話を聞くと就職にも実務にも全然役に立たないようです。よく、資格を紹介する書籍などで「国家資格で難易度が高い」とか書いてありますが、問題集を見る限りでは誰でも取れるような資格のようです。 就職に初級シスアドを利用するなら、「これからどんどん上級の資格を取得する予定であり、手始めに一番簡単な初級シスアドを取りました」みたいな事を言えば役に立つのではないでしょうか。
- qaaq
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回答No.1
ずいぶん前に取りましたが、あんまり役に立たないですね。 使うところがない資格です。 良かったことといえば、(一応)国家資格だし、取得資格が空欄にならない程度 ですね。(笑)