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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:料金証紙について(長文です))

料金証紙の問題について

このQ&Aのポイント
  • 先程注文した本が普通郵便で送られてきました。注文の際に本の料金は為替で、送料は切手で料金分を先に支払いました。問題は送られてきた郵便物の裏に、料金証紙がくっついていたことです。
  • 最初は支払った切手の料金が不足で、送り主が不足分を郵便局で発行したものと思いました。しかし、料金証紙のサイトで調べたところ、切手との併用は無いと書いてありました。
  • 料金証紙の消印の地域が送り主の住所と異なっていたことから、他の郵便物の料金証紙が誤って私の郵便物にくっついてしまった可能性があります。郵便局に連絡して解決策を相談することを検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

たまーに切手と証紙の併用がダメという 頓珍漢な回答をする方がいらっしゃいますが そう言うことは全くありません。 堂々と併用して頂いて結構です。 と言うか郵便局に持って行って金額が不足で その場で差額分を支払えば大抵はこの証紙が張られます。 今回の件ですが岩手の明石のものが併用されることは さすがにちょっと考えられません。 証紙には日付が入っているので 発行当日しか使用できないからです。 岩手で証紙だけ買って飛行機で明石に戻り 切手と併用して出すと言うことも無いとは言い切れませんが さすがに現実的ではないでしょう。 御推測の通り他の郵便物のものが剥がれて 張り付いてしまったと考えるのが一般的だと思います。 ちなみに日付は同じ日でしたか? 違う日付ならまず間違いなくこのパターンです。 消印や証紙の日付は引き受けた日を明らかにするものですから 一つの郵便物に二つの日付が入ることはあり得ません。 差し当たって郵便局に報告する必要もないでしょう。 どこでくっついたかも分からないでしょうし 日が経ってしまってはどの郵便物のものか 分かりようもないでしょうから。

noname#14063
質問者

お礼

切手と証紙は併用できるのですね、なるほど勉強になりました。 ちなみに日付は両方とも9月1日でした。 もともと証紙が貼られていた郵便物がどうなったのかも、気にはなりますが仕方がないですよね。 回答ありがとうございました。

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