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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Na2HPO4(リン酸水素二ナトリウム)の融点について)

Na2HPO4(リン酸水素二ナトリウム)の融点について

このQ&Aのポイント
  • Na2HPO4(リン酸水素二ナトリウム)の融点について調査しました。
  • 実験で無水リン酸水素二ナトリウムを蒸留水に溶かして0.1M、0.5Mのリン酸水素二ナトリウム水溶液を作り、50の乾燥機で乾燥後に、200、400℃で熱処理して何度で融解するかを調べました。
  • 無水リン酸水素二ナトリウムの融点は240℃でピロリン酸ナトリウムになるとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>つまり、無水リン酸水素2ナトリウムを蒸留水に溶かし、50℃で水を飛ばすことで7水和物ができていたということでしょうか? そういうことですね。 塩によっては水溶液を濃縮していって水和物は得られても無水物は得られない場合があります。

yaji-max
質問者

お礼

ありがとうございました^^ 情報を参考にさせて頂き、あとは自分でよく吟味してみます!!

その他の回答 (1)

回答No.1

英語のサイトですが http://hazard.com/msds/gn.cgi?query=7558-79-4&whole=partial&start=0 ここから無水物、7水和物、12水和物のMSDSに飛んでみると、それぞれ融点は240℃、48℃、34~35℃となっています。 質問者さんの50℃というのはほぼ7水和物の状態だったということでしょう。 水和物の場合、水和水に溶けた温度を融点とするようです。

参考URL:
http://www.jtbaker.com/msds/englishhtml/s4760.htm
yaji-max
質問者

お礼

ありがとうございました^^ あとは自分でよく吟味してみます!!

yaji-max
質問者

補足

サイトまで教えて頂いてありがとうございます<(_ _)>つまり、無水リン酸水素2ナトリウムを蒸留水に溶かし、50℃で水を飛ばすことで7水和物ができていたということでしょうか?

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