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産婦人科 保険適用になる場合とならない場合
度々お世話になっております。 他のカテゴリーでも質問させていただきましたが、 保険適用について知りたいので、どうぞ宜しくお願いいたします。 先月と今月つづけて超初期の化学的流産(市販の妊娠検査で陽性反応が出たにも関わらず生理がきました)をしました。 その後体調がすぐれないのを理由に、2度とも病院へ行きました。 先月は実家の近くのお産をした個人病院でみてもらいましたら、診察料は2500円弱でした。 今月は新しく引っ越してきた土地の病院でみてもらったところ、7000円もしました。 診察内容は前回と今回で同様です。 問診・妊娠検査・エコーのような内診、です。 どうしてこのように診察料の差が大きいのでしょうか? 先月の病院では保険が適用されて、今月は保険が適用されていないということでしょうか? 今回の領収書は小さいレシートのようなもので内訳はわかりません。 今回の先生は妊娠検査を重視していたように思います。 私は前回も今回とも同じように状態をそれぞれの先生に説明しましたが、 診断として言われることも診察料も先生によって180度違うのです。 保険適用にしてもらうには、どのように先生に説明するべきだったのでしょうか?
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お示しの内容について単純に計算してみます 病院初診料250点、尿中HCG定性60点、(経腟)超音波550点 これだけですと860点8600円でこの全てが保険診療分とされれば3割として3000円弱となります。 今回受診なさったのは200床以上の病院ですね? 診療所などからの紹介状(診療情報提供書)がありませんと初診時特定療養費が必要となることが多く病院によって1000円~5000円で全額自費扱いです。 受診先の病院がどの金額を設定してあるかは受付周辺に掲示してありますし、病院のWebページがあればどこかに出ているかもしれませんのでご確認ください。
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初診料が入っているのでは? その病院に明細を聞くなどすればいいかと思いますが・・
お礼
初診料もあるのでしょうが、それにしても高いです。妊娠検査で3千円ということですが、受付の人もそれ以上わかっていませんでした。先月と同じ症状なのに、診察結果も何だか納得いかないものでもう二度とその病院に行かないつもりです。妊娠検査で病院に行ったわけでないのに、化学流産後の体調不良のため行ったのなぜ保険がきかないのか?と帰ってから色々浮かんできました。こちらには専門の方や経験者の方もいらっしゃると思い、質問させていただきました。どうもありがとうございました。
お礼
今回行ったのは小さな個人病院でした。これまで点数程度というのをさっぱり知りませんでした。これから充分気をつけたいと思います。ちなみに、まだ体調不良が続くので別の婦人科に問い合わせてみたのですが、私の症状だとおそらく保険適用になるといわれました。URLも拝見させていただきましたが、勉強になります。またゆっくりと読ませていただきます。ご回答に感謝いたします。ありがとうございました。