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婦人科の保険の適用範囲について

初めまして。 早めに回答を頂きたいです。 今日地元の婦人科の個人病院で性交痛があるため診察をしました。 膣の入り口辺りに痛みがあることを説明したら、まずは潤滑ゼリーを使ってみて下さいとの診断を受けました。 潤滑ゼリーの料金は自費負担になるとの説明はされたのですが、その際今回の診察料も自費負担になるとの事でした。 今まではどんな診察や検査でも保険が適用されていたので、こういうケースもあるのかと思ったのですが、やはり納得が出来なかったのでこちらで質問をさせて頂きました。 自費負担の薬が入ると診察料も自費負担になるのが普通なのでしょうか? 何か騙されているような感じもするので、早めに回答を頂きたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.2

>自費負担の薬が入ると診察料も自費負担になるのが普通なのでしょうか? そのお医者様の説明順がちょっとマズかったと思います。 自費診療が多い歯科などでは予約の時点で説明されることもあります。 保険適用と自費治療とを取り混ぜて一つの病気を治療する いわゆる「混合診療」はまだ認められていません。 混合診療とは http://www.watarase.ne.jp/aponet/keywords/kongoushinryou/page1.html

回答No.1

こんばんは。 私は婦人科でピルを処方してもらっていますが、 ピルは避妊薬で、子供を増やしたい日本としては保険を適用してもらえず、 薬も診察料も全て自己負担です。 基本的に「日常生活には必要性や支障が無いもの」については自己負担が多いです。 ただし、同じ診察でも、「理由」によっては保険が適用になったり、ならなかったりします。 例えば二重まぶた手術をする際、普通は「美容整形」なので保険適用外ですが、 「まぶたが腫れぼったくて、まつげが目に入る」と理由付けると「逆さまつ毛治療」扱いで、形成外科や一部美容整形外科で手術出来て、保険が使えます。(まぶたが腫れぼったいのが原因なので、大体が切開二重手術されます。美容整形外科の場合は、健康保険を一切使えない所が多いため、事前に確認必要) 取り敢えず薬が保険使えないなら、診察料も全て実費になります。 今後は、「これは保険適用出来るか?」と思ったら、診察前に調べておくのをオススメします。

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