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信用取引について
株は現物取引のみやってきたんですが、信用取引も考えています。証券会社によって、今では反対売買の期日が大きく延長されてるようです。それで、より、やりやすくなったように思ってるんですが、信用取引はやったことがないので、わからないことばっかりです。まず、信用取引の資金として、50万円用意したとして、どのような取引ができるんでしょうか?金額などもそうですが。また、やはり、半年以内に反対売買するぐらいのつもりでないといけないんですか? あと、注意するとこを教えてください。 特に追証や逆日歩がよくわかりません。
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保証金は、株式でも代用できますので、 現金を増やさなくてもそのままで取引可能です。 (担保掛け値はだいたい80%ぐらいです。) ただ、株式を担保にすると信用で買った銘柄と 一緒に株価が下がることもあるので、 信用取引をするのであれば、 担保と同額を限度にした方がいいと思います。 それから、もちろん、信用の損切りに備えて、 多少の現金も担保に入れておいた方がいいです。
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- kou2501
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信用取引をするのであれば、 少なくても100万は必要ですね。 最低保証金というものがあって、 証券会社ごとに金額は違いますが、 だいたい40~50万ほど必要です。 もし、信用取引で株を買ったあとに、 株価が下がると、 その評価損の部分が保証金から引かれて、 最低保証金の部分を下回ったり、担保不足になると 追証ということになります。 まず本人の所に電話が入り、 もし連絡が取れないときは保証人の所に連絡が行く、というシステムです。 逆日歩は、空売りの人が増えすぎて、 株不足になったときに出やすいです。
- garnetscrein
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何も出来ないと思います。 まず、信用取引について聞くのであれば、おそらくそれなりの資金を必要とします。 50万あれば、いざと言うときの追証呼び資金にしかなりません。 後50万を現在の株券+50万に加えてご用意ください。 決済は長くとも1ヶ月までにしてください。
補足
資金が現物株を含めて300万ほどある場合は、株を売却して100万円以上の買い付け余力にしたらいいんでしょうか?