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連鎖していく関連人数の効率的な算出方法はないでしょうか
数十万人のメンバーがいるサークルがあり、誰でもイベントを発起でき、自由に参加する事が出来、毎日数百個のイベントが発起され、徐々に参加者が増えていくとします。この状況で、毎日、その時点での、全メンバーについての関連人数を2層まで算出したいのです。メンバー一人一人について、 発起したイベントに参加したメンバー数、 発起したイベントに参加したメンバーが発起したイベントに参加したメンバー数、 参加したイベントを発起したメンバー数、 参加したイベントを発起したメンバーが参加したイベントを発起したメンバー数、 を、重複メンバーを除いて算出したいです。 databaseのイベント情報と参加者情報からまずその日発起分のイベントについての現時点の発起人-参加者一覧を作成するとして、その後関連人数を一人一人求めると作業量が膨大になりそうです。何か良い方法はないでしょうか?宜しくお願いします。
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- yumisamisiidesu
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回答No.1
問題の意味がはっきり理解できませんでしたが、こういう問題は、グラフ理論を応用したら良いのではないでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。補足要求だという事に気付くのが遅くなってすみません。どう補足すれば良いのかや「グラフ理論」についてもよく分からないのですが、調べた限りでは「グラフ理論」には重複を除きたい、という要素はないように思えたのですが。。どこが使えてどの辺りが応用すれば出来そうなのか教えて頂けませんでしょうか?