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『クリスチャン』と『キリスト者』
キリスト教徒の方とやりとりをするときに、私はなんとなく『クリスチャン』を使ってしまうのですが、相手によっては『キリスト者』と書いてこられるので、ああそうか、と思い、その方には以後『キリスト者』で通すようにしているのですが、どのように使いわけられているのでしょうか。 どちらを使用し、また呼ばれる時は好みますか? キリスト教徒の方は、さしつかえなければご自分の宗派の例などをふまえて教えて下さい。 *私は哲学カテの質問は引き伸ばす傾向がありますが、今回は簡潔な質問ですので目的を達成したらさっと締め切り、ポイントを差し上げるつもりです。 よろしくお願いします。
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- pyon1956
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- sunasearch
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回答No.1
お礼
回答、ありがとうございます。 >おそらく、キリスト者という方はクリスチャンという言葉の持つそういうイメージをを嫌っているんでしょう。 >それに対して、キリスト者という言葉は、まだニュートラルで、そこに手垢についたイメージがありません。 >ちなみに、自分はキリスト教徒という言葉が好きで、それをよく使います。 ご自身のイメージを具体的に提示していただきました。感謝します。 確かに私も、型にはまった『クリスチャン』という言葉は好きではありません。自分に対しても、『キリスト教徒』が好きですが、洗礼は受けていませんので、話の種にするときは『キリシタン』と言ったりもします。