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友人は必要ですか?

友人がいるメリットよりデメリットのほうが多いような気がします。 私の思う メリットとは ・一緒にいて楽しい ・多少困ったとき助力を期待できる。 ・人間関係が広がる デメリットは ・一緒にいて楽しくない ・交際費がかかる ・裏切られる可能性がある ・人間関係に歪みが生じたとき辛い (ちなみに同僚や上司などは友人とみなしません) 友人の必要性を教えてください。

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  • r0709
  • ベストアンサー率9% (87/906)
回答No.20

社会に出て協調性って必ず必要ですよね。 その協調性って友人関係によって培われるのでは無いでしょうか? デメリットはもちろんありますが、それも全て自分が成長するために必要な事だと思います。 例えば、生まれてから一度も友達が出来無い人がいるとしましょう。その人ってどんな性格だと思いますか? 誰とも協力した事が無いから協調性も無く、誰も反論する人がいないからわがままで、自分の世界しか知らないから視野が狭く・・・ 友人がいないと、こうゆう人間になってしまうと思います。 こんな人、社会に出られると思いますか? 人間として欠かせない感情を培うには、友人関係は必要です。

yaca
質問者

補足

確かにそうですね。 協調性ですか・・・ これは大きなメリットですね ありがとうございます。 友人関係の必要性がひとつわかりました。

その他の回答 (25)

  • superape
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.26

#18です。 間違っていると言ったのは間違っているかもしれません。価値観は人それぞれですからね。 連帯保証人の例えですが、ありえない話です。自分にとって親友とは無条件に信頼できる存在です。その信頼は共有した時間や感情の中で築かれたものです。 もし彼が借金を被る可能性のある連帯保証人なるものを友人に頼むような輩なら知り合い止まりだったでしょう。 友人関係はすべてギブアンドテイクと思ってらっしゃるあなたの考えを分かり易く例えると、  (ありえない話でしょうが)あなたが友人に3千円奢った。   次回、友人は2千5百円しか奢ってくれない。  =結果、あなたは差額5百円分いらいらする。(デメリットと感じる。) あなたの価値観ですから否定はできませんが、かわいそうな人だなと思ってしまいました。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.25

#17です。補足ありがとうございます。 「可能性を広げてくれるかもしれない」事を、メリットと判断していただけたのは嬉しかったです。 (そんなもの広げてどうすんだ、とか言われたら困ったと思うので) 「>私は物事を損得で判断することをやめることは無いと思いますが」 と、おっしゃっていますね。 損得で判断するのを卑下しているように聞こえますが、損得は重要です。 損得で判断しないから、様々な問題や悩みを結果として招いてしまうのです。 何故かと言えば、人間は皆自分が一番かわいいに決まっているからです。 この事実に目をそむけて、他人の目を気にして上辺だけの対応をしてみたり、 自分の本心を偽った事をするから間違いが起こります。 ただ、自分の本心は何かという事を知るのは、自分の事でありながら案外難しいものです。 私は、友人(知人ではなく)や夫婦など、親密さを期待される関係の比喩として、 「隣り合った2本の樹木」を良く使います。 寄り添うように立ってはいるが、お互いに自分の力で自分の根はしっかり張っています。 どちらかが根を生やすのをやめ、相手の幹に全体重をかけて寄りかかることで存在しようとしたら、 最初は支えてもらえても、やがて文字通り共倒れになるでしょう。 相手を枝で一時的に支え、葉を鳴らして励ますのはいいでしょうが、 相手が自分の根を外して幹ごと寄りかかってくるのは、拒否しなければなりません。 寄りかかる木があると思うから寄りかかってくる、というのがお決まりの構図です。 たとえ、あなたが寄りかかられても大丈夫なほど太い木だったとしても、 根を生やすのをやめて相手に寄りかかっている人は、 楽をしているようでいて、自己の存在を見失う、 いわゆるアイデンティティの喪失状態に陥るわけで、 これは阻止してやる必要があります。 2本とも共存しなければならず、それが本心であるべきです。 相手が倒れるかもしれないが突き放さねばならない場合もある、ということです。 ですから、ゆとりがあって助けたとすれば自己満足のパフォーマンスとみなされても仕方がないし、 そうでない場合は共倒れを覚悟する必要があるでしょう。 「親しい友人同士で金銭の貸借は絶対にご法度」という箴言には、 そういう意味も含まれているのだろうと思います。 先ほども少し触れましたが、 いわゆるアイデンティティ(自分が自分である事を認識する事)の維持には、 「自分を、他人の目を通して見つめる」事が必要のようです。 自分が自分である事を証明するのは、 他人(身内だと恐らく効果が薄いような気がします)が必要だとすれば、 コミュニケーションを保てる友人は、 人が人らしく存在する為に欠かせないものという線も出てきそうです。 根拠はありませんが、世の中にひとりだけの自分を仮定してみると、 怖れとか孤独という問題とは別に、 自分が自分であるという認識を持てるのかどうかは、確かに疑問に思えてきます。 そういう観点からすれば、これも無意識のメリットとして、 人類が友人を求めたがっていることの1つの理由なのかとも思ったりします。

  • hannpenn
  • ベストアンサー率17% (64/371)
回答No.24

理屈で考えることは苦手ですが、私なりの意見を。 心がずたずたに傷ついた時、飛んできてくれた。 直接助けてくれるわけではないが、そばにいて話を聞いてくれた。叱ってくれることもあった。 私は一人では生きていけない弱い人間なので私にとって、友人は必要です。たまに会って慰め合って、明日も頑張ろうなんて励ましあえる、それだけでいいんです。23,4ぐらいの時は大した心の痛みもしらなかったので傲慢に生きていましたが。こんなに感謝することがあるなんて思っていませんでしたよ。正直。 私は女性なので私の意見はあまり参考にならないかもしれませんが。

  • 2531kbps
  • ベストアンサー率13% (183/1333)
回答No.23

人間として生きていく以上、お互いに損得をあからさまに計算しないで、助け合うってのが基本じゃないですか? メリットデメリットを考えてしまう時点で基準点がずれてしまっているのではないかと思います。

回答No.22

孤独に強い人なら、友人は必要ありません。 独りのほうが気楽だし、お金もかかりません。 人間は結局一人で生まれてきて、一人で死ぬのです。 友人より生きていくのに必要なのは、お金です。 友人がいなくても、お金さえあれば生きていけます。 お金は裏切りません。 他人なんか、所詮狐と狸の化かしあいですから、 本当に信頼するのは、家族くらいにしておいた方が無難です。

noname#12240
noname#12240
回答No.21

初めまして。 …私は今まで友達だと思ってた人に散々裏切られました。 そこでもう私に友達は必要無いって今現在もそう思っています。 けれど一人はいますよ。 その人は私の大切な人でもあり、友人でもあるんです(^-^) そこで私は独りじゃないんだって教えてくれて…言ってくれたんです…。 自分を支えてくれたり、手を差し伸べてくれたり出来るのは 「友人」だからこそしてくれる事なんだと思います。 ですから、裏切られる裏切られないって事よりその人を深く信用せずに ただ傍に居て癒されているだけでその人の存在が大きくなっていきますよ(^-^) っと私はそう思います。

回答No.19

あなたにとって必要な人が友人なのでは無く、 あなたを必要な人にとってあなたが友人なのではないでしょうか? 不必要は必要の対極に在るのではなく、 必要に内包された『ほんの一部分』でしかありません。 あなたを必要とする人の友人になってあげて下さい。

yaca
質問者

補足

>>あなたにとって必要な人が友人なのでは無く、 あなたを必要な人にとってあなたが友人なのではないでしょうか? これは新しいご意見ですね。 う~ん深いです。私を必要としているひとですか・・・、多分いないと思いますが、、何故かというと私が必要としている人間がいないですから。 >>不必要は必要の対極に在るのではなく、 必要に内包された『ほんの一部分』でしかありません。 それはまた逆も然りでは。私は逆ですね。

  • superape
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.18

メリット、デメリットって、、 そんな思考で人間関係を形成するなら、破綻が見えてますよ。友人とはビジネスパートナーでも慈善事業者でもないんだから損得で考えるもんじゃありません。まず友人に対して何かを期待してはいけません。与える=損って思ってませんか?根本的に考え方が間違っていると思います。 ただ僕自身、親友と呼べる存在がいるからこう言えるのかも知れませんが。あなたの言う通り、“無条件で信頼できる存在”です。彼のためなら喜んで踏み台にでもなれますよ。かと言って彼に対して期待するものはありません。あなたには納得できないことかもしれませんが、事実そうなのです。 共有する喜び、与える喜びを知って下さい。

yaca
質問者

補足

>>まず友人に対して何かを期待してはいけません。与える=損って思ってませんか?根本的に考え方が間違っていると思います。 間違っていると思ってないですが、superapeさんとは考え方が違っていますね。対人関係は全てギブアンドテイクと思っていますので。 >>ただ僕自身、親友と呼べる存在がいるからこう言えるのかも知れませんが。あなたの言う通り、“無条件で信頼できる存在”です。彼のためなら喜んで踏み台にでもなれますよ。かと言って彼に対して期待するものはありません。あなたには納得できないことかもしれませんが、事実そうなのです。 こう言っては失礼ですが、信じられません・理解できません・納得できません。 superapeさんにとっては 共有する喜び、与える喜び>友人であることのマイナス・友人関係として起こりえることのマイナス なのでしょうか? ・・例えばその親友のかたから連帯保証人をお願いされたらsuperapeさんは信用して承諾するのでしょうか? さらに承諾し、逃げられた場合その人を許すのでしょうか? 変なことを想像させて申し訳ないですが、ぜひともお答え頂ければ幸いです。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.17

「>友人の必要性を教えてください。」 あなたが既に答えていらっしゃる通りだと思います。 即ち ・一緒にいて楽しい ・多少困ったとき助力を期待できる。 ・人間関係が広がる ということでしょう。 このメリットが必要性と同義になるのでは? 山が好きな人にとっては、 山に登るメリットはありますよね。 海が好きな人にとって、 海に潜るメリットはあるでしょう。 しかし、それらには常に危険という究極のデメリットが伴います。 デメリットがあったとしても、その人が必要と思えば必要ということになるのだと思います。 何故必要と思うかと言えば、 「自分の可能性を広げてくれるかもしれないから」 ということを、無意識の内に感じるからだとと思います。 友人関係をメリット・デメリットのプラスマイナスで判断するのは、 「山で滑落するのがこわいから、山には登りたくない」と言うようなもので、 「無理に登る必要は無いよ。でも、登って見れば楽しい事もあるよ。」 と答えるしかないかもしれません。

yaca
質問者

補足

>>あなたが既に答えていらっしゃる通りだと思います。 即ち ・一緒にいて楽しい ・多少困ったとき助力を期待できる。 ・人間関係が広がる これは一般論で書いたのであって、私にとっては必ずしも大きいメリットでは有りません。そこでここに書いていないプラスマイナスを教えてくださればありがたいなと。 >>何故必要と思うかと言えば、 「自分の可能性を広げてくれるかもしれないから」 ということを、無意識の内に感じるからだとと思います。 これはメリットです。抽象的ではありますが、確かにそうでしょう。有難うございます。 >>友人関係をメリット・デメリットのプラスマイナスで判断するのは、 「山で滑落するのがこわいから、山には登りたくない」と言うようなもので、 「無理に登る必要は無いよ。でも、登って見れば楽しい事もあるよ。」 と答えるしかないかもしれません。 「食わず嫌いはいけない」ということですね。 わかりやすい例ありがとうございます。 私は物事を損得で判断することをやめることは無いと思いますが、自分・既存の友人・新しく友人になるかもしれない人、を不幸にしないようにしていきたいと思います。

  • mk1010
  • ベストアンサー率47% (16/34)
回答No.16

友人のメリット・デメリットですか・・・・ 私は正直、友人が居る事に対して、デメリットを感じた事はないですね。 友人の必要性ですか。 私は、25年間、いろんな友人に助けられた事が多々ありました。 もちろん、友人が困ったときは、私自身も出来る限り力になるようにしています。 共に笑い、共に泣き、時には喧嘩をすることもあったけど、 衝突することで親友になれた人もいます。 私にとって、友人は無くてはならない存在ですね。 もちろん、深い相談をしない友人もいますが、そんな友人でも私は大好きです。 一緒にバカな話をしたり、一緒に過ごすだけで、楽しいですから・・ そんな友人達と居ることによって、私はストレスが解消できるし、 本当に楽しいので、交際費がかかることを苦痛だと思った事はありません。 人間関係にゆがみが生じた時、それでおしまいな仲だったらしょうがないし、 裏切るような人だったら、ショックだけど仕方ないなって思います。 結局は、友人の必要性ってその人その人によって違うんじゃないですかね? ただ「友人なんていらない」って考えながら付き合われてたら、 私はショックですけどね・・^^; 余談ですが、「一緒に悲しみの涙を流せる人=親友」ではないそうです。 「一緒にうれし泣きできる人=親友」だそうです。

yaca
質問者

補足

>>ただ「友人なんていらない」って考えながら付き合われてたら、 私はショックですけどね・・^^; 私は「友人がいらない」と思っているわけではなく、「友人が必要な意味がわからなくなっている」のです。 あんまりかわんないのかな・・? >>余談ですが、「一緒に悲しみの涙を流せる人=親友」ではないそうです。 「一緒にうれし泣きできる人=親友」だそうです。 そのままに受け取れば「親友」は過去・現在いないですね。 友人の前で涙を見せたことがないですし。というか記憶のある限り泣いた事もないですね・・。

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