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生きる上で友人は必要となりますか?
- 友人の必要性や友情の存在について悩んでいます。
- 婚約者との関係が深まり、友人との関わりが減っているが、それでいいのか疑問を感じている。
- 幼い頃から他人と距離を置く癖があり、友人の言動や行動に呆れることが多くなり、友人との関係を断つようになったが、本当に友人は必要なのか、本当に温かい友情は存在するのか不安に思っている。
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じじいです。 社会人になってからは、なかなか友人は出来づらいものです。 まして奥さんが居たりすれば、奥さんへの遠慮も出てきて 誘いづらくもなるし、泊まり込みで酒を酌み交わす事もなくなりますね^^; >友人は必要ですか?又、暖かみのある友情は本当に存在しますか? 友人は、人生のスパイス(香辛料)みたいなものです。 無ければないで暮らせますが、人生に何かもうひと味足りない。 あなたもそのひと味を、心のなかで探しているのではないでしょうか? 私は事情があり今は手が回りませんが、趣味の部分でならじじいの今でも 可能性はあると思っています。 時期が来たら趣味を通して、人生を分かち合う事の出来る友人を探しに出かけて行きますよ。
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- bekky1
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友人って、皆さんこちらのご相談では、オールマリティな存在として求めたがっているが、 ちょっと、違うと思う。 人は群を作る’動物’ですから、そのつど、ある時間でくぎられた人生において、 共同目的な’群れ’をつくると便利だからです。 学友も、趣味友達、そして会社の友人もです。 基本は情報の共有。 もちろん、波長があって、オプションとして、性格一致、近似などあると、話しやすい。 生活条件が同じようだと、行動も規制されることも少ない(お金がないとか、遠距離とか) ただし、情報の共有をする必要がなくなると、自然に、縁が遠くなります。 ママともしかり、学友も、ご近所もです。 だから、群としての共有できる’情報’を相互交換する必要があれば、友人は自然と求めて、作らなくても出来る。 欲する情報を提供できる人になる、そして、自分の欲しい情報を提供してくれる人を求めるような ある意味、’情報的な食欲’知りたい意欲があれば、’友人’って、いるものです。 自己完結したがるような人は、’友人’はいない。 原因と、結果と、理由を勘違いしているからです。 自ら提供するものもなく、提供されたいのは楽しい、時間と相手のサービスだけ、なのに、’友人’が欲しいという。 もちろん、情報はフローです。 だから、時々で情報の重要性もカラーも違う。 人生を通して、これらを共有できる人が、本当の親友になり、自らが常に相手に、 何がしかの’提供’をしてみたいと思う相手ということになる。 してもらうのではない・・・ということをご注目いただきたいです。
お礼
回答していただきありがとうございます。 人を動物学的に考えたことも情報として考えたこともなくとても勉強になりました。 そして私は友人に求めすぎ期待しすぎいてるのだなとつくづく痛感しました。 今は特に情報に困ることもなく過ごしているので情報欲がありません。 焦らず日々を過ごし、そのなかで自分に合う友人をゆっくりと探していきます。 求めすぎず、期待しすぎず。難しいですが心がけてなくてはですね^^ 求めるばかりでなく人の欲しい情報を自分が持ち合わせられるように頑張ります。 本当にありがとうございました。
- beest002
- ベストアンサー率12% (51/421)
必要だと思います 歳と共に家庭を持つと 友人の顔も変わります。 無理につくらず、婚約者さんだけで今は平気だと思います。 そんな時期もあります もちろん結婚してからも。 今はそのままで問題なければ、 仲良く幸せに過ごす事を楽しんで下さい (o^^o) ◆30代後半 ◆女 ◆来週離婚
お礼
回答していただきありがとうございます。 今私の周りでは既婚者は少なくまだ遊び盛りな為、私だけ浮いているのではなどと変に不安になっていました。考えが子供です…。 しかし生きていくなかで友人と距離のある時期もみなさんあるのですね。 それを知り、何を焦っていたんだろう?と我にかえりました^^ 今は婚約者と2人、笑いながら過ごしていきます。 とても忙しいと思われるなか私に回答していただいたのですね…。 このサイトだけの触れ合いになりますが 回答者さんが今後笑いある生活を過ごせますように。本当にありがとうございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
結婚して家庭に入れば、子供ができて、育てるようになります。 その頃は、旦那さんも仕事に忙しくなり、肉体的にも、精神的にも疲れて、家庭の手伝いがあまりできない状態になります。 家は、身体を休めるための憩いを求めるところとなります。 奥さんは、子供が生まれて、数年は、とても忙しく、お母さんの手助けがあったとしても、とてもストレスがたまります。 子供が大きくなれば、子育てのための、情報も必要になります。 家庭でのストレスのはけ口として、生きていくための沢山の情報源として、友達は必用です。 暖かみのある友情は、存在します。 その友情ができるには、自分と相手の、お互いが、優しい人であり、思いやりのある人でなければできません。 私、妻、子供たち、それぞれみんな暖かみのある友情が備わっている友達がいます。
お礼
回答していただきありがとうございます。 暖かい友情を求めるならばこちらもそれに答えられるような心を持っていなければいけないんだな。っと分かりました。 今の私では期待しなくなった分“どうせ、結局”などと自分から関係を拒絶してしまう恐れがあるのでそこをなんとか改善していこうと思います。 拒絶する相手を好きになれる人は居ないですよね。頑張ります。 本当にありがとうございました。
お礼
回答していただきありがとうございます。 何かひと味足りない、にとても納得しました。私は同じサイクルの生活しか過ごしていないのだな、と。 現状では周りの環境に特に変化もなく新しい人の出会いというものもないので焦らず日々を過ごしていくことにします。 時期がきてスパイスを感じられる人と出会い、人生を楽しめるように自分自身を磨いておきます^^ 本当にありがとうございました。