餅は餅屋にまかせるとは

質問

こんにちは。「餅は餅屋に任せる」の語源はなにでしょうか。
よろしくお願いします。

回答No.3

luune21 · ベストアンサー

平賀源内のベストセラー『根南志具佐』(1763)に
「さてさて餅は餅屋とやら」とあるようです。

これが初出かどうかは不明です。講談・落語は江戸末期から明治にかけて(1800年代)のものが多いので有力候補という感じはします。

お礼

ありがとうございました

回答No.2

jakyy

【餅は餅屋】
同じように見えても餅屋のついた餅が
一番旨いということで、
何事も専門家に任せるのが一番という意味ですね。
この言葉は講談、落語でよく使われる言葉のようです。
【講談】
安政三組盃、梅ヶ枝仙之助、亀甲縞治兵衛、太閤記、
【落語】
山号寺号、明烏、紺屋高尾、雪の瀬川、阪東お彦

http://wageiidiom.cocolog-nifty.com/takmat/cat3249873/

参考URL：

http://wageiidiom.cocolog-nifty.com/takmat/cat3249873/

お礼

ありがとうございました。

補足

一番最初に言った人は誰でしょうか、あるいは、一番最初に用いられたのはどこででしょうか。一番知りたいところです。よろしくお願いします。

回答No.1

coverfly

餅は餅屋が一番、上手につく意味です。
物事にはそれぞれの専門家がいて、素人の及ぶ所ではない。

参考までに。

お礼

ありがとうございました。