締切済み 確率について 2001/10/20 22:22 過去問です。おしえてください。 確率の公理を用いて次式をしめしてください。 任意の事象A,Bに対して p(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B) みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 yasu-mix ベストアンサー率0% (0/0) 2001/10/22 23:37 回答No.2 確立の公理はちょっと忘れましたが、これは円を書くと良くわかると思います。 aadさんと一緒なのですが、円だとわかりやすいと思いますので・・ 確立の公理を用いて述べたい場合には、駄目駄目ですがね・・(苦笑) P(A∪B)は、A,Bどちらかが起こる確率ですね。 まず、二円を書きます。 そのときに一部分だけ重なるようにして下さい。 内、一つの円をP(A)、残りもう一つをP(B)とします。 重なっている部分は、両方ともが起こっているのですからP(A∩B)となります。 そのとき、やはり2円が重なっているわけですから、二重にならないようにその重なり分を引きます。 よって、P(A)+P(B)-P(A∩B)=P(A∪B) となります。 そして、2円が重ならなかった場合でも、P(A∩B)が0となるだけなので、この公式で満たします。 こんな感じで、わかっていただけたでしょうか? できたら、見ながら円を書いて考えていただけると、よくわかると思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 aad ベストアンサー率23% (18/76) 2001/10/22 11:30 回答No.1 確率の公理は覚えていませんが… P(A∪B)は、事象Aまたは事象Bが起こる確率、 P(A)とP(B)は、それぞれ事象A、Bが起こる確率、 P(A∩B)は、事象Aと事象Bが同時に起こる確率 です。 したがって、事象Aが起こる場合を考えたとき、その中には事象Bが同時に起こる場合が含まれており、それは事象Bについても同様(事象Aが同時に起こる場合を含んでいる)です。事象AとBが同時に起こる場合を二重に考えてしまうので、同時に起こる確率を1回分差し引きます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 確率の公理と命題 確率の公理と命題についてです。 確率の公理と命題に、 公理 A1,A2,A3,…が互いに排反な事象であるとき(すなわち、任意のi≠jについてAi ∩Aj=φのとき) P(A1 ∪A2 ∪A3 ∪…)=P(A1)+P(A2)+P(A3)+… 命題 A1,A2,A3,…,An(n≧2)が互いに排反なとき、 P(A1 ∪A2 ∪A3 ∪… ∪An)=P(A1)+P(A2)+P(A3)+…+P(An) というものがあったのですが、この2つは何が違うのでしょうか? この命題はこの公理から導くようです。 よろしくおねがいいたします。 確率の公理について教えてください。 現在確率空間を勉強していますが、なかなか理解できません。 以下の問題の解き方と、確率空間の意味を教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。 確率空間(Ω、f、P)において以下を示す。 確率の公理「A∩B=φならばP(A∪B)=P(A)+P(B)」を用いて 任意のA,B∈fに対して P(B)=P(A∩B)+(AC∩B)を示す。 ※AC…Aの補集合 確率論 確率の問題です。確率空間(Ω,F,P)において以下を示せ。 (1)確率の公理を用いて、任意のA,B∈Fに対して、 P(A)=P(A∩B)+P(A∩B^c)を示せ。 (2)A∈F、P(A)>0であるAに対して、条件つき確率をP(B|A)(B∈F)とするとき(Ω,F,P(B|A))は確率空間となることを示せ。 (1)、(2)ともに全くわかりません。どうか分かる方、詳しい解答をよろしくおねがいします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 確率問題 (1)事象Aがおきる確率P(A)が0.2のとき事象Aがおきない確率P(?)をもとめよ。?はΑの上に棒がついてるやつのことです (2)事象BがAの排反でP(A∪B)=0.8のときAのおきる確率P(A)を求めよ 確率の公理 初歩的な質問ですみません。 確率空間(Ω、F、P)において 確率の公理を用いて任意のA,B∈Fに対して _ P(B)=P(A∩B)+P(A∩B)という問題を解いてます。 A∩B=φ・・・(1)であればP(A∪B)=P(A)+P(B)ですよね。 _ _ ですからP(A∩B)+P(A∩B)=P{(A∩B)∪(A∩B)}=・・・ のように展開したいのですが、(1)に相当するような条件がわかりません。 また、それを示す(証明?)にはどのようにしたらいいのでしょうか。長文で恐縮ですが、ご教授お願い致します。 目覚める確率 事象A,Bがあり,AとBがともに起こる確率P(A∩B)は (a)AとBが独立のとき P(A∩B)=P(A)・P(B)・・・・(1) (b)AとBが独立でないとき P(A∩B)=P(A)・PA(B) PA(B)とはAが起きたという条件のもとでBが起きる確率である。 これを理屈を考えず、丸暗記してました。そうしたら以下のような問題でつまずきました。 A,B,Cの3人でじゃんけんをして,勝者を1人選ぶ,3人あいこならじゃんけんを繰り返し,2人勝ちならば勝った2人で決戦するものとする。このときAが2回目で優勝する確率を求めよ。 解(1)3人→3人→A(→(1)1/3(2)1/9) (2)3人→2人→A(→(1)2/9(2)1/3) 矢印の上の数を掛けることによってAが2回目で優勝する確率は 1/3・1/9+2/9・1/3=3/27=1/9 (2)3人→2人→Aの確率が2/9・1/3ですよね。この部分が理解できません。 3人→2人の部分を事象A,2人→Aの部分を事象Bとします。 事象Aの確率にはAとBが勝つやAとCが勝つという事象を含み,事象Bの確率はAとCが対戦してAが勝つ、AとBが対戦してAが勝つという事象が含まれますよね。 これを掛けてしまうと、AとBが勝ちかつAとCが対戦してAが勝つという本来は起こりえない事象を考えてしまっているのではないかと思ってしまいます。場合の数の掛け算(積の法則)であれば,樹形図をイメージすれば理解できるんですが確率の掛け算というものがどうもピンときません。 説明するのは難しいかと思いますが、確率の得意な方、問題の疑問の解説と確率の掛け算について教えてください。 確率の条件付き確率について 事象Aが起こったという条件の下で、事象Bが起こる条件付き確率PA(B)は次のように定義される。 PA(B)= P(A∩B)/P(A) となりますが 自分の使っている参考書に 「Aの起こる確率P(A)は P(A)= n(A)/n(U) = 事象Aの場合の数/全事象Uの場合の数と表せたんだね。 これに対して、条件付き確率PA(B)は 【事象Aは既に起こっている】という前提条件があるので、分母は全事象の場合の数n(U)の代わりにn(A)になり、分子は、事象Aが起こっている条件の下でBが起こるわけだからAとBの積事象の場合の数、つまりn(A∩B)になるんだね。 これから条件付き確率PA(B)は PA(B) = n(A∩B)/n(A) = n(A∩B)/n(U) / n(A)/n(U) より 公式 : PA(B)=P(A∩B)/P(A) が導かれるんだね。」 と書いてあるのですが 【事象Aは既に起こっている】という前提条件があるので、分母は全事象の場合の数n(U)の代わりにn(A)になり、分子は、事象Aが起こっている条件の下でBが起こるわけだからAとBの積事象の場合の数、つまりn(A∩B)になる。 という所が全く理解が出来ません。 なぜそうなるのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。 集合と確率 1、2、…、30のカード30枚がある これらのカードの中から1枚を引いて記入された数を記録してもとに戻すという試行を2回繰り返す このようにして記録された2個の数の中に、2の倍数が少なくとも1個ある事象をA、3の倍数が少なくとも1個ある事象をBとする 次を求めよ (1)AまたはBが起こる確率 (2)Aは起こるがBは起こらない確率 (3)AもBも起こる確率 Aの起こる確率をP(A)とすると P(A)=3/4 P(¬A)=1/4 P(B)=5/9 P(¬B)=4/9なのは分かるのですが(1)のP(A∪B)、(2)のP(A∩¬B)、(3)のP(A∩B)の求め方が分かりません 教えてください 確率の問題 どうかよろしくお願いします。考え方も書いてくださるようお願いします。 表が出る確率がpで裏が出る確率が1-pのコインを3回投げる試行を考える。 ただし、0<p<1とする。1回目に表が出る事象をA,3回のうちちょうど2回だけ表が出る事象をBとする。次の問に答えよ。 (1) 確率P(B)、,P(A∧B)を求めよ。 (2) P(A∧B)=P(A)・P(B)が成り立つようなpの値を求めよ。 【統計学】全確率の公式の証明 こんにちは。よろしくお願いします。 『A、Bを事象とし、P(B)>0であるとき、 P(A|B)=P(A∧B)/P(B) を事象Bが与えられたときの事象Aの条件付き確率という。』 これに関連して、 〈全確率の公式〉 Ω:全事象 {Ai:i=1,2,...}:互いに排反な事象の列 Ω=UAi ⇒任意の事象Aに対して、 P(A)=ΣP(Ai)P(A|Ai) ※Uはi=1から∞ AiのiはAの右下に小さくつきます(A_i) Σはi=1から∞ を証明したいと思っています。 そこで、以下のように考えましたが… (証明) (左辺)=ΣP(Ai)P(A|Ai) =ΣP(Ai)×P(A∧Ai)/P(Ai) =ΣP(A∧Ai) ここからがわかりません。変形して右辺P(A)の形にしたいのですが、 どのように考えたらよいでしょうか。お力をお貸しください。 確率の具体的な求め方 具体的な確率のもとめかたをお教えください。 問題は以下のとおりです。 1.P(B) 2.P (A,B) 3.P (barA,B) 4.P(B|A) 5.P(B|barA) これらの確率を求める場合を考えたいのです。 各事象は独立ではありません。 事象A:単語「あ」が表れる 事象B:単語「い」が表れる として、 例えば文字列「あいいいああうあ」 というものがあったとき、 P(B)は、3/8で計算できることは分かりますが、 問題2以降はどのように計算すればよいのかわかりません。 よければ上のような文字列を例題としてお教えください。 質問の書き方でわからないてんなどありましたらご指摘ください。 よろしくお願いいたします。 確率です! ある町の住人を任意に3人選んで1,2,3と番号をつけ、それぞれの人の生まれた曜日を調べる。ただし、町の人口は十分多く、その中でどの曜日に生まれた人も同じ割合であるとする。3人のうち少なくとも2人が同じ曜日生まれであるという事象をA、1番の人が日曜日生まれであるという事象をB、また3人全員が同じ曜日生まれであるという事象をCとする。 (1)事象Aの確率を求めよ。 (2)事象AとBとは独立であることを示せ。 (3)事象Cが起こらないことがあらかじめわかったときの事象Aの条件つき確率を求めよ。 よろしくお願いします>< 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 確率の問題です 事象Aと事象Bが独立とし、P(A)=1/2,P(B)=1/5とする。P(C|A^c,B^c)=1/10,P(C|A^c,B)=1/20,P(C|A,B^c)=1/4,P(C|A,B)=1/8で与えられているとする。ただし事象Aの余事象をA^cで表すとする。 P(A,B,C)、P(C)を求めよ。 この問題の解き方を教えてください。 P(C)が定まらなくて、P(A,B,C)が求められません。 ちなみに、 余事象同士も独立になるのでしょうか? 条件付き確率の中にある「,」は⋂のことでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。 数学A 確率・条件付き確率 赤玉4個、白玉2個の計6個の玉が入った箱から無作為に3個の玉を取出し、玉の色を記録してから元に戻すという試行を行う。 また、この試行を行うとき、事象A、B、Cを次のように定める。 A:赤玉1個、白玉2個が取り出される。 B:赤玉2個、白玉1個が取り出される。 C:赤玉3個が取り出される。 (1) 1回の試行で、A、B、Cが起こる確率をそれぞれP(A), P(B),P(C)で表す。P(A),P(B),P(C)をそれぞれ定めよ。 (2) この試行を3回行うとき、事象Aが少なくとも1回起こる確率を求めよ。 (3) この試行を3回行うとき、取り出される赤玉の数の合計が6個となる確率を求めよ。また、このとき、1回目の試行で事象Aが起こっていた条件付き確率を求めよ。 確率論 大学の確率論の授業で出された問題なのですが、 事象A,Bが排反であることと独立であることの違いを論じなさい。 という問題に対して、 排反であるとは、事象A、Bが同時に起こらないこと、つまり、A∩B=∅となることである。また、独立であるとは、事象A、Bが互いに影響しないことである。 事象A、Bが排反であるとき、P(A∪B)=P(A)+P(B)で、独立であるとき、P(A∩B)=P(A)P(B)である。 という解答は正解になりますでしょうか? 確率の公理 大学で確率の授業をとっています。 確率のテキストに、筆記体のFみたいなものがあるのですが、 どういう意味なのでしょうか? ちなみに、確率の公理として出てきます。 公理1、0≦P(A)≦1 (∀A∈F) ←カッコのなかの意味がわかりません 公理2、An∈F(n∈N)がすべて互いに排反であれば P(∪(n=1~∞)An=Σ(n=1~∞)P(An) あともう1点。この二つが確率の公理ですよね? ご教授ください。よろしくお願いいたします。 高校数学:"確率"に関する質問。 1~10が印字された10枚のカードから、任意に1枚抜き、数字を記録してもとにもどす、という操作をn回繰り返すとき、偶数が一度も出ない事象をA、5が一度も出ない事象をBとすると 確率P(A)とP(B)は独立であることを証明せよ。 という問題でしたが、証明方法が思いついた方、ぜひ教えてください。 確率 袋の中に白球3個、赤球4個が入っている。 この中から同時に3個の球を取り出すとき、3個とも同色である事象をA、また、3個中少なくとも2個が白球である事象をBとおく。 このとき、確率P(A)、P(B)、P(AUB) を求める問題です。 できれば、n(AUB),n(A),n(B),n(A∩B) のあらわしかたで求めてください。 できれば、詳しく教えてほしいです。 すいません。 条件付き確率の図形的意味 (1)事象A、Bがあるとき、条件付き確率 P(A|B) は「事象Bが起こったとき事象Aが起きる確率」だと思いますが、それで正しいでしょうか。 (2)Aを表す円、Bを表す円、全事象を表す長方形を、それらを構成する根源事象の数に比例した面積で描くとき、P(A|B)は、図形的には、「AとBの重なる部分の面積がBの円の面積に対して占める割合」と考えてよいのでしょうか。もし、よくなければ、P(A|B)は図形的にはどのように考えられるでしょうか。 素人で、高校レベルの確率の初歩を勉強しています。やさしい解説をいただけるとありがたいです。 確率について 毎度基本的なことで申し訳ないのですが質問させていただきます。 (1) まず、下の公式についてなのですが、 「事象Aの起こる確立をP(A)で表す。」 P(A) = 事象Aに含まれる要素の個数 / 標本空間Sに含まれる要素の個数 とあります。「標本空間」という語句は何をさしているのでしょうか? (2) 確率の基本性質に出てくる「排反」、「空事象」という語句の意味と、 加法定理の公式、 「事象AとBが排反であるとき」 P(A=B)=P(A)+P(B) の公式もいまいち分からないのです。特に左辺の(A=B)の意味は どう意味なのでしょうか? (3) 余事象とは何をさしているのでしょうか? (4) 乗法の定理の式で、AとBが従属の場合、 P(A∩B)=P(A)・Pa(B) の公式がよく分かりません。(特に(A∩B)のところ) 以上の4個です。 長くなってしまって申し訳ないのですが、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など