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内定キャンセル時のトラブル
前職(IT企業で外資系流通企業のブリッジSE)を退職後、 しばらく無職生活が続き、 5月入社を目標に、4月に就職活動を始めたのですが、 つい最近までなかなか内定をいただけませんでした。 当初は、前職もすぐ決まったこともあり、 複数内定がでては面倒なので、1社ずつ活動してました。 内定までこぎつけなかった理由は、こちらの都合、あちらの都合、 どんでん返し、様々でしたが、結局この時期まで決まらず。 すでに生活がかなり厳しい状態でした。 ので、方針を変え、数社同時並行で進めてまいりました。 その結果、3社のうち、つい先日2社から同時に内定でてしまいました。 (あと、他の1社は、最終面接調整済み) A社に内定受諾を伝え、 B社に内定辞退を伝え、 最終面接のC者にキャンセルを伝えました。 ところが、内定辞退をしたB社が、法廷闘争(賠償問題)も辞さない という態度にでてきてしまいました。理由は、 ・派遣先の通信大手企業への信用を失った。 ・同時並行で活動していたとは聞いていない。 ・同時並行してるなら、してると申告するのが社会のルールだ。 ・むしろ1社ずつ活動するのが常識だ。 というが、相手(B社)の言い分です。 面接辞退のC社も ・同時並行してないと思ってた。 ・社長による最終面接を調整したのに、キャンセルなんて非常識だ。 とまで。。。 こちらの言い分は、 ・聞かれていないので、同時並行とは言わなかった。 ・聞かれれば、正直に答えた。 ・決してウソは言っていないので、そこまでの落ち度があるとは思えない。 です。 「会社」対「無職個人」の訴訟問題なんて力の関係上、 圧倒的にこちらが不利ですし、あり得ないと思うのですが、 万が一の場合、どういった対策をとる必要がありますか? 長文すみません。みなさんの御意見を伺いたく。 よろしくお願いいたします。
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こんにちは、 就職の意志を書面で表明したのなら、まだわかりますが、「面接」というのは、採用側も応募側も断る権利は同等にあります。 B社の社名は書かれていないので、言っちゃいますが「とんでもない会社」です。そこの紹介で勤めても、給料の半分以上をピンハネされるだけです。また何か言ってきたら、『ちょっとお待ちください』と言って、3秒ほど沈黙し、その後、『大変失礼でが、法的対処のため録音させていただきます』と言ってやってください。 このような事例の場合、担当者が、自分の「ポイント稼ぎ」の為にあせっている場合が殆どですので、その上司に電話を代わってもらうだけでも効果があります。 会社ぐるみなら、労基局でも何でも、に実名を挙げて相談しても構わないです。 但し、C社のような対応はよくありますので、「すいません」「すいません」「誠に申し訳ありません」と言うほうが、角が立たないと思います。 御参考になれば幸いです。
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- jyamamoto
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「内定」の契約上の有効性は、建前としては「契約」に準ずるということになりますが、過去の訴訟沙汰では、会社側の内定取り消しが無効となった事例はありますが、求人側の内定辞退が契約違反となった事例はないと聞いています。 たぶん先方の担当者レベルの、正直な無念さの表れであり、捨てぜりふ的な発言だと思われます。 あなたに担保を押さえられるようなリスクがあるわけでもありませんし、取りあえずは「誠心誠意」謝って、後は放っておけば良いと思います。
お礼
よく相手の気持ちもわかります。。。 内定をいただくほどの評価をいただいたことには変わりはないので、ほんとに「誠実」に対応していきたいと思います。ありがとうございます!
お礼
補足すると、派遣先(職場)は大手通信会社になり、その間に3社くらい入っているのです。複雑です。。。 B社はいわゆる零細で、今日は激昂中のB社の社長に状況説明にいってまいりました。 携帯で録音されました。。。 「なにそれ?」とゆー、感じでした。 やはり、脅しかとは思いますが、最終的にそうなったら、労基局に訴えますね。ありがとうございました!