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アパレルの生産工程について
織物とニットを使う場合の生産の違いですが、 織物を 織布 → 縫製 →完成 と表現すると ニッとでは 編み立て→ニットウェア製造→完成、 という対応で正しいでしょうか? 織布と製織の違いは、織布が織った布で、製織が布を織る、という理解で正しいでしょうか? また、染色は上の流れではどの段階でされるのでしょうか?
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問題1 Tシャツは、織物?それとも編み物ですか? 答え。 生地は天竺編みですから当然編み物です。 その行程は、編み立て=>染め=>裁断=>縫製=>完成。ですね。 そうです。ニット製品も縫製の行程が入る商品も多くあります。 そうそう、編み物でもタテ編みや、ヨコ編みもあったりで奥深~で、おもろいね。
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- onamomi
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回答No.1
大雑把に言えばそういった理解でいいと思います。 染色に関しては糸の段階で染める(先染め) 布の段階で染める(後染め) あるいは服のカタチになってから染める(製品染め) つまり織布の前か後、もしくは完成後です。 ニットの場合はほとんど先染めでしょう。