- ベストアンサー
虫に刺された後の経過
こんにちは。この欄での質問するべきか?なの ですが。 おそらく蚊に刺されたものだと思うのですが、 虫に刺されて、同じ足に刺されているのに、いつまでもずっとしこりになったりして、かゆみがあるものや、放っておいても、 かゆみがすぐに消えて後もなくなっているって いうのは、何が違うんでしょうか? 蚊が刺すときに出す液(血液を凝固させないための)の量の違いなのか、それとも蚊の種類? (うちの方は茶色い蚊が主に生息しています) 足の裏や、指を指されると すっごくかゆい ですよね。(これはひとりごとです) あと一匹の蚊は何回くらい刺すものなんでしょうか? 今朝二匹退治したのですが、私も子供も複数 箇所刺されていたので。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今晩は。私も梅雨時や8月の下旬の頃、朝や夕方仕事中によく蚊(ヒトスジシマ蚊かと思います)に刺されます(特に足元なんですが)。注意して様子を見ていると、同じ一匹の蚊に何度もあちこち数秒位づつ刺されることが有りますが、そのような時はかゆみも長引かないような気がします。逆に一匹の蚊に一箇所をおもいっきり刺されたような時はいつまでもかゆみが残っていたり、いったんは消えたかゆみが何度もぶり返すことがあるように思います。 やはり蚊が刺す時に出す液の量が関係しているように思います。液の量によってアレルギー反応の強さに違いがあるのではと思っています。 指先の爪の生え際や指の間、またかかと等の皮膚の厚い所も特にかゆみを強く感じますよね。 蚊、シマカ、種類で検索しましたら↓こんなサイトが見つかりました。よろしければご参考に。
その他の回答 (2)
蚊の出す液体の量や種類によってアレルギー反応の強さは変化します。 蚊の種類、液量、両方が痒さの強弱に影響すると思われます。 また、蚊の刺す回数ですが、 基本的に一匹の蚊は生涯に一回しか刺す事はありません。 しかし、吸血中に人が動いたりして吸血が中断されるとまた別のターゲットへ という事はあるようですが、それでも2-3回が限度です。 一度フルに吸血した蚊はもう人に寄って来ませんから退治されることも少ないようです。 人に退治されるほど寄って来る蚊はまだ吸血してないか、まだ血の量が足りない蚊です。
お礼
基本的に一匹で一回なんですね。 なるほど。ありがとうございました。
かゆみの強さは、蚊の種類によって違うような気がしますが、比較的短時間でかゆみが取れると思います。 長時間、かゆいのは別の虫によるのではないでしょうか。 たとえば、ダニにさされた場合などは、赤くなって、何日かかゆみが続くように思います。 それと、蚊の刺す回数ですが一匹で立て続けに数カ所は平気で刺すような気がしますね。
お礼
だにに刺されたところもあるかもしれません。 でも特に子供は蚊に刺されただけで、ずっと跡に なりますよ。どうもありがとうございました。
お礼
さっそくのぞいてみました。 私と同じ疑問をもっている人もいるんですね。 ありがとうございました。