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虫刺されについて

先日河原に行ったら、腕を虫に刺されました。 ネットで調べたところ、刺し後の状態から、刺した犯人はブヨのようです。 なぜ虫に刺されると腫れるのでしょうか。 蚊に刺されたときの症状はなんとなく調べればわかるのですが、 (刺したときに血液が凝固しないよう、液体を注入。それがかゆみの元?) それ以外の虫についてはあまり詳しく書かれていません。 どうして腫れがひろがるのでしょうか。 何が腫れているのでしょうか。 刺されて3日経って、大分腫れも引いてきましたが、 疑問だけが残っております。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • arrow1234
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回答No.1

こんにちは! 蚊は皮膚にとまって血を吸う前に、痛みを気づかせない為に麻酔性の物質や血が固まらないようにする化学物質を注入します。 この化学物質が有害で皮膚のかゆみや腫れの原因になるとのことです。一種のアレルギーによるじんましんだと考えられます。 刺された虫の種類や、その人の体質によって、あとがずっと残ったり、かゆみが続いたりするようです。

vivi0000
質問者

お礼

arrow1234さん 早速の回答、ありがとうございます。 蚊に刺されたときのかゆみや腫れについて、なんとなく理解できました。 ブヨについても蚊と同じように、化学物質を注入しているのでしょうかね。 文中に、「化学物質による腫れの原因」とありますが、 一体、体の中の何が腫れているのでしょうか? 血管?筋肉?