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アルカリ性で危険なものを教えてください
家にあるものでも、薬局で売っているものでもよいので、 アルカリ性で舌についただけで危険なものを教えてください。 もし宜しかったらどんな症状が出るのかも教えてください。
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>>薬局で売っているものでもよいので 皆さんがご指摘のように、印鑑を持っていても売って貰えないものもあります。「資格・目的の証明が必要」。 また「調剤薬局」で「処方箋」で買える、アルカロイドの「塩」などはアルカリに比べ数万倍も毒性が高いです。 怖いのは「重曹」、ケーキを焼く温度で炭酸ナトリウムに、鉄板の上で「溶融」すると「酸化ナトリウム」に、これが水を吸うと「水酸化ナトリウム」。
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灰・アルカリ系肥料。 かんすい。成分によってはこうカリウムけっしょうなどのカリウム中毒。 アンモニア水。(虫刺されのくすりとしても販売) 洗濯ソーダ(主成分短さんナトリウム) アルカリ全般として 目に入ると失明するときがあります。 皮膚か解けて炎症となる場合があります(化学系火傷)。
お礼
肥料などでも危険なものがあるんですね。アンモニア水も普通にうってますよね。気をつけたいと思います。回答有難うございました。
- nils489
- ベストアンサー率33% (1/3)
苛性ソーダ(NaOH)=水酸化ナトリウム ですね。 危険ですが、水酸化ナトリウムやアンモニアは、結構、工場でつかわれたりします。 アルカリも酸も危険性には濃度が高くなると危険性がまします。
お礼
やはり苛性ソーダというのは皆さんが言うほどですから、想像しているより危険なのですね。濃度が高いものを選べばよいんですね、取り扱いには充分注意しちと思います。回答有難うございました。
補足
皆さん回答有難うございます。 もし宜しければ、市販のこういうものに多く入っているということも教えてください。漂白剤に多いなど(これは違うと思いますが)
- kamineco
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水酸化ナトリウム。舌に穴が空くそうです。
お礼
舌に穴が開くほど...間違ったらお仕舞いですね。苛性ソーダというのは判子が無いと変えないらしいので普通に買えそうなものは他には無いでしょうか。回答有難うございました。
補足
皆さん回答有難うございます。 もし宜しければ、市販のこういうものに多く入っているということも教えてください。漂白剤に多いなど(これは違うと思いますが)
- aka_tombo
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アルカリは何によらず「非常に危険」と考えておくべきです。アルカリは人体の構成成分であるタンパク質を溶かすからです。 舌についたらそこから出血します。1Nの苛性ソーダを誤ってピペットで吸い込んだ友人がいましたが、真っ赤にただれていました。 また、蜂に刺されたときにアンモニア水を塗りますが、これも例えば皮膚にガーゼで止めておくなどすれば皮膚がただれます。舌よりも遙かに強靱な皮膚ですが、それでもアルカリには弱いです。 事故の例を間近に見ることは少ないですが、口に入れるなど絶対にしてはいけないことです。十分注意して取り扱ってください。
お礼
アルカリはなんとなく酸より弱そうなイメージがあったのですが、火傷とか溶かすなんて知りませんでした。スゴイです。アンモニアも結構強いんですね、これよりもっと強力で判子がなくても買えるようなものは無いのでしょうか。回答有難うございました。
補足
皆さん回答有難うございます。 もし宜しければ、市販のこういうものに多く入っているということも教えてください。漂白剤に多いなど(これは違うと思いますが)
- 50100
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苛性ソーダ(NaOH)やアンモニア(NH3) たぶん皮が剥けたり火傷するでしょう
お礼
苛性ソーダは調べると石鹸を作るときに使うみたいですが、こんな危険な物で石鹸が出来るんですね。火傷は怖いです。気をつけたいと思います。回答有難うございました。
補足
皆さん回答有難うございます。 もし宜しければ、市販のこういうものに多く入っているということも教えてください。漂白剤に多いなど(これは違うと思いますが)
お礼
資格がないと買えないという事は印鑑なしで買えるものよりも危険なんですよね。ということはアルカリでも普通に買える程度で危険なものは日常では使い方さえ間違わなければ大丈夫ということでしょうか(資格が要るということはそれ相当の知識と技術が居るので)回答有難うございました。